ドクダミの葉は、皮膚炎を和らげます。 ドクダミはすごかった!!皮膚の万能薬です。

ドクダミって聞いたことありますか?
市販のお茶などの成分を見てみると、
ドクダミが入っているお茶もあります。

ドクダミとは、薬草の一種です。
ドクダミには色々な効能がありますが、
昔から利用されてきた、皮膚炎を和らげる効果に特化して
紹介します。

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ドクダミとは

ドクダミの生命力と繁殖力は、他の薬草よりはるかに強く、
いくらむしり取っても、根茎が 残っていると、
翌年は、地面いっぱいになるくらい繁殖します。
野原、空地、路地など どこでも見ることができます。
6月頃、白い花が咲き葉は、さつまいもの葉に似ています。
ドクダミ

ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ています。

日本で一番なじみのある薬草と言えばドクダミです。
ドクダミの葉を乾燥したものを、十薬と呼び、
日本薬局方にも集録されています。

 

ドクダミは、皮膚の万能薬です

ドクダミは切り傷や擦り傷に効果的です

ドクダミは古くから様々な民間療法に使われていましたが、
その一つとして、皮膚病や怪我の症状改善に効果がある事が知られています。

昔から、怪我をしたら、
ドクダミを揉んですり込んでおけば治ると言われています。

ドクダミ独自の臭いのもとになっている、
デカノイルアセトアルデヒドという成分には、
黄色ブドウ球菌をはじめ、多くの細菌に対する殺菌作用があります。

ですので、傷から進入する細菌を殺菌し、
皮膚を修復して再生を早めてくれるため、治りが早くなります。

どくだみの生葉をよく揉んで、
傷にあて、包帯などで固定しておきましょう。
痛みも和らぐのがとても早いですよ。

 

ドクダミは、ニキビや吹き出物にも効果的です

ニキビも非常に悩ましい肌のトラブルですよね。
特に思春期には、全員が経験します。
触れても痛いですし、
何よりも顔にできたニキビは目立ちますし気分もブルーになってしまいます。

ニキビは皮脂が炎症を起こし細菌がたまっている状態ですので、
こちらもドクダミの強い抗菌作用が役立ちます。

どくだみエキスを直接ニキビに塗ったり、
エキスを希釈して洗顔後化粧水のように使うのもおすすめです。

また、ニキビは体内の毒素が十分に排出されないことでも
起こりますので、デトックス効果として、
ドクダミ茶として服用するのも効果的です。

 

ドクダミは、できものにも効果的です

毛根から雑菌が侵入し、腫れ上がってとっても痛いおでき。
おできは出来始めたら早期の対処が必要です。

どくだみの生葉をすり鉢ですりつぶして、
ペースト状にしたものを包帯に塗り患部に当てて固定しておきます。

そうするとどくだみがおできの毒を吸い出してくれます。
治るまで何回も根気よく続けてください。

 

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ドクダミは虫刺されにも効果的です

毎年夏になると、
必ず数カ所は虫刺されで痒い思いをしますよね。

どくだみはの抗菌作用と皮膚の再生作用で、
虫刺されにも効果的です。
生葉の汁を刺されたところに塗りつければ、
スッと痒みが引いていきます。
ぜひ試してみて下さい。

 

ドクダミは、水虫にも効果的です

どくだみの薬効に優れた抗菌作用があり、
どんなしつこい水虫もしっかりと抑えてくれる作用があります。

生のどくだみに含まれる「デカノイルアセトアルデヒド」という成分が、
白癬菌の繁殖を抑えてくれることが分かっています。

どくだみの生葉をすりつぶしたエキスを、
患部に直接塗って治療します。
また、お風呂に生葉を入れて入浴剤として使うのも効果的です。

ただし、ドクダミを干して乾燥してしまうと、
デカノイルアセトアルデヒドが酸化してしまい、
臭いが消えるとともに、殺菌効果はなくなってしまいます。

 

 

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ドクダミは、あせもやじんましんにも効果的です

赤ちゃんや子供にできやすいあせもやじんましんは、
早期の対処が大切です。

痒がって何度も掻いてしまうと、
さらに悪化し痛痒くかなり辛い思いをさせることになります。

どくだみは肌を修復する効果もあり、
荒れた肌を保護してくれる働きもあるので、
肌の弱い赤ちゃんや子供にも安心です。

どくだみをお風呂に入れて入浴すると良いですよ。

 

ドクダミは、アトピー性皮膚炎にも効果的です

ドクダミはアトピー性皮膚炎に効果があります。
どくだみの青汁や煎じ汁を飲んだり、
茎や葉を入浴剤として使った風呂に入るなどすると効果的です。

 

ドクダミの探し方について

ドクダミの見つけ方

ドクダミは日陰や土地がじめじめした湿気のある所を好みます。
葉はスペードの形をした朝顔の葉にもよく似ています。
花は白く黄色の雄しべが長く伸びています。

摘み取るととても臭いにおいがします。
ですから、摘み取るとドクダミだとわかります。

もし見つけて自分で育てたいなら、
とても繁殖力や生命力が強いので
日のあたらない湿り気のある所に植えるとすぐに根が付きます。

ただ一度根つくと繁殖力が強いので、
毎年毎年どんどん増えますので
注意してください。

 

ドクダミの採取する時期について

ドクダミを採取するには、6~8月の白い花が咲く時期が適しています。

理由は、7月下旬ころのドクダミは、
草丈もぐんぐんのびて元気がよく、
薬効成分をもっとも多く含んでいるからです。

また梅雨あけのこの時期は、
晴天の日がつづいてドクダミが乾きやすく
乾燥する途中でカビる心配が少なくなります。

 

ドクダミ茶の作り方

ドクダミを採取します

まず、ドクダミを採取してキレイに洗います。
ドクダミは根元より少し上から、
鎌などでバッサリと刈り取るようにします。

刈り取ってからそのまま放置してしまうと、
腐ってすごいニオイを発しますので、
刈り取ったらすぐに乾燥の準備にとりかかりましょう。

 

乾燥させて、カットします

パリパリと音がするくらいまで、
カラカラに乾かしましょう。

ハサミでカットしていきます。

 

フライパンで炒ります

最後に残った湿気を完全に飛ばすためフライパンで煎っておくと、
カビが生えにくくなるのでおすすめです。
火はとろ火でゆっくりと煎るのがコツです。

火が強すぎると、焦げてしまいますので注意してください。

それを、1日量5~15グラムを600ccの水で煎れば出来上がりです。

ドクダミ茶

 

ドクダミの保存方法について

乾燥させたドクダミ茶は湿気を嫌います。
湿気が多くなりすぎると、
カビが生えてしまい、せっかくのどくだみ茶葉が台無しになってしまうので、
完全に湿気を取り除くことが長持ちさせるポイントです。

どくだみ茶はガラスキャニスターやビン、
タッパーなどで保存しますが、
中に乾燥剤を一緒に入れておきましょう。

さらに、時々ケースから出して陰干しするか、
フライパンで煎ると長持ちします。

さらに持ちを良くしたい時は、
ドクダミ茶葉を思い切って粉末にしてしまうのもいいですね。

乾燥さえ気をつけていれば、
どくだみ茶は長く保存ができますので、
次のシーズンまで持たせることも可能です。

 

まとめ

ドクダミは、皮膚炎の万能薬です。
怪我やニキビ、できもの、アトピーや虫刺され、
水虫にも効きます。

ドクダミは、どこでも自生していますので、
是非、この素晴らしさを体感してみて下さい。

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい
ドクダミの効能について 代表的な7つの効能を紹介します 

 

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