高血圧の予防にドクダミが有効です ドクダミの驚くべき効能を紹介します

ドクダミって聞いたことはありますか?
ドクダミは、薬草の一種で、
薬草の中で、最も効果が高いと言われています。

ドクダミの効能はたくさんありますが、
今回は、高血圧の予防に特化して
紹介していきます。

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ドクダミとは

ドクダミの生命力と繁殖力は、他の薬草よりはるかに強く、
いくらむしり取っても、根茎が 残っていると、
翌年は、地面いっぱいになるくらい繁殖します。
野原、空地、路地など どこでも見ることができます。
6月頃、白い花が咲き葉は、さつまいもの葉に似ています。
ドクダミ

ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ています。

日本で一番なじみのある薬草と言えばドクダミです。
ドクダミの葉を乾燥したものを、十薬と呼び、
日本薬局方にも集録されています。

 

ドクダミが高血圧に効く理由について

ドクダミには、毛細血管を強化する働きがあります

ドクダミに含まれるフラボノイドが、
利尿・緩下作用、毛細血管の強化により高血圧の改善に役立ちます。

ドクダミのフラボン系成分は、
細い血管を強化する働きが明らかになっていて、
最低血圧が上昇するのを予防するのに有効です。

また、クエルシトリンやイソクエルシトリンが
毛細血管を丈夫にし血行が良くなることでも、
高血圧の症状が緩和されていくでしょう。

 

ドクダミには、体内の塩分を排出する効果があります

高血圧の最大の原因は、
塩分の取りすぎです。
ドクダミには、血液中の塩分を体内に排出する効果があります。

どくだみ茶にはカリウム塩が含まれており、
過剰なナトリウムを排出してくれる働きがあります。

ナトリウム、いわゆる塩分は取り過ぎると高血圧の原因に。
高血圧になってしまう原因は、
塩辛いものばかりを食べて血中のナトリウム量が多くなり、
濃度を薄めようとして水分を摂り込んだ結果、
血液量が増え血管を押し広げようと圧力がかかるからです。

カリウム塩は利尿作用によって、
血中のナトリウムの量を一定に保とうと作用し、
その結果、高血圧の症状が改善されていきます。

注意
腎臓機能が低下している方は、
ドクダミの取りすぎに注意してください。
カリウムは、多く摂取しすぎると、
高カリウム血症となります。
通常の健康な方は、尿として排出されますが、
腎臓機能が低下している方は、
余分なカリウムが排出されず、
体内に溜まってしまうため注意が必要です。

 

実際に、ドクダミ茶を飲んでいる人は高血圧が治りました

実際にドクダミ茶を飲んでいる人は、
高血圧が治ったと言う事を良く聞きます。

この効果は、ドクダミの利尿作用と関係があります。
ドクダミの利尿作用が、新陳代謝を促進します

ドクダミには、利尿作用があります。

どくだみ茶に含まれる、
クエルシトリンは強力な利尿作用と緩下作用があり、
体の中の毒素を排出するデトックス作用により、
便秘を解消してくれる働きがあります。

この効能によって、体内の毒素を排出して、
新陳代謝を高め、血圧を下げる効果があります。

ただし、飲みすぎると
腹痛や下痢になったしまう場合があります。

 

 

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ドクダミの探し方について

ドクダミの見つけ方

ドクダミは日陰や土地がじめじめした湿気のある所を好みます。
葉はスペードの形をした朝顔の葉にもよく似ています。
花は白く黄色の雄しべが長く伸びています。

摘み取るととても臭いにおいがします。
ですから、摘み取るとドクダミだとわかります。

もし見つけて自分で育てたいなら、
とても繁殖力や生命力が強いので
日のあたらない湿り気のある所に植えるとすぐに根が付きます。

ただ一度根つくと繁殖力が強いので、
毎年毎年どんどん増えますので
注意してください。

 

ドクダミの採取する時期について

ドクダミを採取するには、6~8月の白い花が咲く時期が適しています。

理由は、7月下旬ころのドクダミは、
草丈もぐんぐんのびて元気がよく、
薬効成分をもっとも多く含んでいるからです。

また梅雨あけのこの時期は、
晴天の日がつづいてドクダミが乾きやすく
乾燥する途中でカビる心配が少なくなります。

 

ドクダミ茶の作り方

ドクダミを採取します

まず、ドクダミを採取してキレイに洗います。
ドクダミは根元より少し上から、
鎌などでバッサリと刈り取るようにします。

刈り取ってからそのまま放置してしまうと、
腐ってすごいニオイを発しますので、
刈り取ったらすぐに乾燥の準備にとりかかりましょう。

 

乾燥させて、カットします

パリパリと音がするくらいまで、
カラカラに乾かしましょう。

ハサミでカットしていきます。

 

フライパンで炒ります

最後に残った湿気を完全に飛ばすためフライパンで煎っておくと、
カビが生えにくくなるのでおすすめです。
火はとろ火でゆっくりと煎るのがコツです。

火が強すぎると、焦げてしまいますので注意してください。

それを、1日量5~15グラムを600ccの水で煎れば出来上がりです

ドクダミ茶

 

ドクダミの保存方法について

乾燥させたドクダミ茶は湿気を嫌います。
湿気が多くなりすぎると、
カビが生えてしまい、せっかくのどくだみ茶葉が台無しになってしまうので、
完全に湿気を取り除くことが長持ちさせるポイントです。

どくだみ茶はガラスキャニスターやビン、
タッパーなどで保存しますが、
中に乾燥剤を一緒に入れておきましょう。

さらに、時々ケースから出して陰干しするか、
フライパンで煎ると長持ちします。

さらに持ちを良くしたい時は、
ドクダミ茶葉を思い切って粉末にしてしまうのもいいですね。

乾燥さえ気をつけていれば、
どくだみ茶は長く保存ができますので、
次のシーズンまで持たせることも可能です。

 

まとめ

ドクダミは、高血圧には大変効果的です。
ドクダミは、どこでも自生していますので、
是非、この素晴らしさを体感してみて下さい。

こちらの記事も参考にしてみて下さい
ドクダミの効能について 代表的な7つの効能を紹介します

 

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