へそのゴマは取っても良いの? ダメなの? 本当はどっち?

へそのゴマを取ったら、お腹が痛くなるので
取ってはいけないと言われていますが、
実際はどうなのでしょうか?

今回は、そのような疑問を感じたので、
徹底的に調べてみました。

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へそのゴマの正体について

一体へそのゴマの正体は何なのでしょうか?
へのゴマが増えたような気がする。
けど、取ってはいけないと聞いたことがある。

ってな感じで、ずっとそのままにしてはいませんか?

実は、へそのゴマの正体は体の垢(アカ)なのです。

つまり、皮脂、汗、毛、石けんのかすのゴミ。
へその中でこれらが入り混じってカチカチに固まることで、
黒いごま粒のような物体になるのです。

へそはくぼんで、皮膚にしわがあるために
どうしても汚れが入りこみやすく、
体を洗う時に届きにくいので、
汚れがどんどん蓄積されやすいのです。

毎日の入浴において、体は清潔に洗っていても、
へそ周りは意識して、念入りに洗うという人はそんなに多くはないでしょう。

毎日の生活でたまっていく垢が、
そのままこびりついたままの状態になっているものが、
へそのゴマなのです。
その大きさや量は、個人差があるようですが、
新陳代謝がよい人や恰幅(かっぷく)のよい人など、
比較的汗をかきやすい人の方が多いそうです。

 

なぜ、へそのゴマは取ってはいけないと言われていたのか?

へそは、生まれる前にお母さんから
栄養や酵素を送って貰っていた管の跡で、
生まれてからは特に必要のない器官です。

へそは、へこんでいるので
内臓とつながっているように思ってしまいがちですが、
内臓とはつながっていません。

ただ、へその中の皮膚はとても薄いため、
爪でひっかいて傷をつけると、
炎症を起こしやすい為、
へそのゴマを取らないようにするため、
へそのゴマを取ったら、お腹が痛くなるので
取ってはいけないと、
言い伝えができました。

 

へそのゴマをそのままにしておくと、病気になる可能性があります

へそのゴマ自体はゴミなので、それ自体は無害です。
しかし、へそのゴマを溜めるのは良くありません。
へそにゴマを溜めると、
へその皮膚にできた傷からごまの雑菌が入って
「臍炎(さいえん)」が起こりやすくなってしまいます。

臍炎はへその緒を切ったばかりの新生児が発症するへその病気ですが、
大人になってからも雑菌の感染で発症することがあります。

 

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臍炎の症状について

臍炎を発症すると、へそに湿疹ができたり、
おへそが痛んだり、へその周りが腫れたり、化膿します。

化膿すると、じゅくじゅくしたり周囲が熱を持ったりするようになります。
また、へそのごまから強烈な悪臭のする人は、
臍炎が原因になっている場合もあります。

へそに炎症が起こったら、皮膚科を受診して治療しましょう。
へその消毒と抗生剤の内服が必要です。

また滅多に起こることではありませんが、
へその下にある腹膜に雑菌が感染すると、
命にも関わる「腹膜炎」を引き起こす可能性もあるといわれます。

 

へそのゴマの取り方について

へそのゴマは、身体の老廃物である垢です。

実際には、他の部分の皮膚と同じように、
たまった垢は落とした方が良いのです。

不潔にしておくと、細菌に感染して
膿がたまっていることもあります。

たまには、お風呂から上がったら、
濡らした綿棒で優しくこすって、
汚れを落としましょう。

その他の方法としては、オリーブオイルを利用するのも効果的です。
油をさしてからしばらくすると、
へそのごまが溶けてくるので、
溶けて取りやすくなったところを綿棒で優しくこすり、
取り除くとよいですよ。

 

まとめ

へそのゴマの正体は体の垢(アカ)なのです。

つまり、皮脂、汗、毛、石けんのかすのゴミ。
へその中でこれらが入り混じってカチカチに固まることで、
黒いごま粒のような物体になるのです。

取り除かなくては、病気になってしまいます。

しかし、へその中の皮膚はとても薄いため、
爪でひっかいて傷をつけると、
炎症を起こしやすい為、
へそのゴマを取らないようにするため、
へそのゴマを取ったら、お腹が痛くなるので
取ってはいけないと、
言い伝えができました。

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