蚊はなぜ血を吸うのか? 素朴な疑問にお答えします

ほとんどの動物や昆虫は、肉食や草食ですよね。

血を吸う動物や昆虫と言えば、
コウモリや蚊などです。

では、なぜ蚊は血を吸うのでしょうか?

そこで今回は、
蚊はなぜ血を吸うのか? 素朴な疑問にお答えします。

 

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本来の蚊のエサは、花や果物のみつと樹液です。

一般的に、蚊の成虫は活動エネルギーを
花蜜や植物の汁液に含まれる糖から接種しています。
樹液や花の蜜だけでも産卵は可能ですが、
血に含まれるタンパク質を摂取する事で、
産卵数が飛躍的に伸びるんです。

 

 

蚊が花の蜜を吸っている動画です。
参考にしてみて下さい。

↓       ↓         ↓

血を吸う蚊は、メスだけです。

そもそも血を吸うのはメスだけです。
そこらへんをぷ~んと飛んでる蚊のすべてが血を吸う訳じゃないし、
オスは針さえ持ってません。

蚊の餌は、花や果物のみつと樹液。
血を吸うのはメスだけで、産卵には血にふくまれる、
「動物性タンパク質」が必要になるからなのです。
つまり、血を吸うのはメスで、
なおかつ産卵のための栄養が必要な蚊だけです。

 

 

 

蚊が血を吸う時の動画です。
参考にしてみて下さい。

↓       ↓         ↓

 

 

 

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メスでありながら、血を吸わない蚊もいます

蚊には、メスでありながら吸血を必要としない
性格(無吸血産卵性)のものもいます。

それらは、幼虫時に十分な栄養を蓄え、
最初の産卵は、無吸血で卵発育し産卵することができます。
また、吸血産卵種の中にも、
任意的無吸血産卵をする種がいるのですが、
それらは宿主動物の少ない寒冷地方において、
成虫期のストレスを回避するために
無吸血産卵性に性格を変えると考えられています。

 

 

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蚊の幼虫(ボウフラ)の時から、動物の体液を吸っていた

幼虫であるボウフラは水中の微生物の捕まえ、
その体液を吸って育ちます。

元々は花の蜜や樹液か何かを吸っていた昆虫が、
たんぱく質などの栄養が豊富な血液を餌にすることで、
より多くの子孫を残せるようになり、
やがて今の蚊になったのです。

確かにすばやい他の昆虫を捕まえて餌にするよりも、
鈍い大型哺乳類からこっそり血を吸う方が簡単だし、
消化のしくみも簡単で済むので効率的と言えるかもしれません。

 

 

ボウフラが、ミジンコの体液を吸う動画です。
参考にしてみて下さい。

↓       ↓         ↓

 

 

ボウフラを駆除する方法について

排水溝などにもボウフラが発生します。
排水溝などのボウフラ退治には、殺虫剤が有効です。

ボウフラに効く殺虫剤で有名なのが、
ボンフランです。
蚊の幼虫である、ボウフラの殺虫剤はこれが一番効きます。

ボンフラン
ボンフラン

 

その他にも、スミラブ発泡錠剤やバポナうじ殺しも効果があります。
その他のボウフラ用の殺虫剤 

 

 

1匹の蚊に何度も刺されるのには、理由があります

蚊は1度に、1~2㎎の血を吸う必要がありますが、
血を吸っている途中で対象(人間など)が動いたりすると、
いったん逃げ、また様子を見て再度挑戦します。

これを繰り返しているため、
何箇所も蚊に刺されてしまうのですね。

どうにか必要なたんぱく質が得られる、
1㎎以上の血を吸ったら体内で消化して、
3、4日後に産卵へ向い、産卵後1週間もしないうちに、
また吸血の旅に出掛けるんです。
それを3~4週間の寿命の間に繰り返すそうなんです。

 

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まとめ

蚊は、幼虫であるボウフラの時期から、
他の動物の体液を吸っていたのですね。

蚊が血を吸う理由は、
産卵には血にふくまれる、
「動物性タンパク質」が必要になるからなのです。
つまり、血を吸うのはメスで、
なおかつ産卵のための栄養が必要な蚊だけです。

 

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