自動車のエアコンをつけると走りが重くなる。なぜ走りが重くなるのか紹介します。

軽自動車に乗ってエアコンをつけると
走りが重くなりますよね。

乗用車なら、そんなに気になりませんが、
軽自動車は、特に坂道などでは顕著に表れます。

そこで今回は、
自動車のエアコンつけると走りが重くなる原因について
なぜ走りが重くなるのか紹介します。

 

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自動車のエアコンの仕組みについて

スプレー缶など、ずっと吹き続けていると、
スプレー缶が冷たくなりますよね。
これは、スプレー缶の中身が膨張時の吸熱作用による冷却効果です。
この吸熱効果を使ったのがエアコンです。

膨張させるには、圧縮させなければなりません。
風船を膨らませるとき、力が要りますよね。
それとは桁違いに強い力でガスを圧縮して、
その圧縮させたガスを、狭い隙間から膨張させた時の吸熱で
空気を冷やす為に、大きな力が必用になります。

 

コンプレッサーで、冷媒ガスを圧縮しています

その圧縮をするのがコンプレッサーですが、
家庭用エアコン等は電気モーターでコンプレッサーを回します。
しかし、車のエアコンはコンプレッサーをエンジンの動力で回してるのです。

車のコンプレッサーを動かす動力は、
車の大きさが違っても、ほとんど変りません。
つまり、エンジンが小さな車の方が
たくさんの負荷がかかってしまうのです。

 

自動車のエアコンつけると走りが重くなる原因について

コンプレッサーを動かすのに、5~10馬力位使います

この力をエンジンから取り出していますので、
走るほうへ力が回らなくなるので、走りが重くなります。
結構大きなエネルギーを使ってエアコンは動いているんです。

その為燃費も悪くなります。

 

 

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大馬力のエンジンを搭載した車は、あまり影響がありません

大馬力のエンジンを搭載した車は、
エンジンパワーが大きいので
エアコンを使用しても殆んど影響はしません。
軽自動車から1,500ccクラスの車は、
エンジンパワーが小さいので、
エアコンのコンプレッサーを回すと負荷が重くなるのは仕方がないのです。

 

登り坂では、エアコンを切るなど対策をしましょう

エアコンをつけると、走りが遅くなるからと言って
暑い夏場などは、エアコンなしでは車に乗れませんよね。

かといって、坂道で渋滞なんて
なんと迷惑な車でしょう。

そこで、通常の道ではエアコンをつけ
坂道だけエアコンを切るなど、
ちょっとした工夫をすることで、
結構快適にドライブをすることができますよ。

 

まとめ

自動車のエアコンつけると走りが重くなるのは、
自動車の構造上、どうしても発生してしまいます。

これから逃れるには、
軽自動車から1,500ccクラスの車ではなくて、
ターボ付きの車や2,000ccクラス以上の車に乗ることです。

 

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