猫背になる原因について 原因を知り対処しましょう

日本人には、猫背の人が多いといわれます。

農耕民族である日本人は、
古来より身をかがめて作業することが多く、
農作業で使う鍬、のこぎりなども
奥から手前に引く力を利用してきたと伝えられています。
引く動作のとき背中が丸くなり、
おなかが縮んだ姿勢になることから、
日本人は猫背になりやすい体質だといわれています

そこで今回は、
猫背になる原因について
詳しく紹介していきます。

 

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猫背とは

猫背とは医学的にいうと、
「背中が後方に丸く曲がり、首が前に出た状態。」です。

その猫背のメカニズムは、
骨盤のズレや背筋の衰えです。
根本的な原因は慢性的な運動不足だからです。
現代社会において、
自分で意識をしてマメに運動をしている人は非常に少ないです。
また、普段の移動手段も
車や電車などで歩くということが非常に少なくなってきています。

面白いことに、この運動不足は
都会より地方の方が深刻な問題になってきています。
電車で通勤されている方などは、
電車の乗り継ぎなどで意外と多く歩くのですが、
地方に行けば行くほど、
車社会となり歩くことがほとんど無いからです。

 

 

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猫背になる原因について

原因① 大胸筋の萎縮です

猫背になる原因の1つに、
身体の前側にある筋肉(大胸筋)が萎縮することにより、
肩関節が前方に引き付けられ、
猫背になってしまうのです。

本来、大胸筋は腕を上げたり横に開いたりと
腕を動かす際には必ず動く筋肉で普段の生活でとても大事な役割を持っています。
しかし、最近の生活環境では
この腕を上げたりとか横に開くなどの行動が減ってきてます。

ここで、少しご自身の1日の行動を思い起こしてみて下さい。
あなたは1日の内に肩より上に腕を上げたか覚えていますか?

現在の生活環境の中では、
肩より上に腕を上げるという行動は、
高いところのモノを取る時か、
意識して腕を上げるといった行動をしないと、
腕は肩より上に上がることがありません。

あまり腕を動かさないと、
肩関節に付着している大胸筋は、
段々と本来の柔軟性を失い、
徐々に筋肉が縮み、やがて肩が前側に引き寄せられ
猫背の姿勢になってしまします。

 

 

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原因② パソコンやスマホの使い過ぎ

日中は仕事でパソコンの操作ばかりをしている。
家に帰ってきたら、スマホをいじっている。
現在社会では、こんな方が多いのではないでしょうか?

パソコンやスマホを操作している自分の姿勢を想像してみてください。
パソコンやスマホの画面を見るため、
首は下を向き背中は丸まった状態ではないでしょうか?

この状態で1時間もパソコンやスマホなどをイジっていると、
身体の前側の筋肉は常に萎縮した状態になります。

筋肉が萎縮した状態で長時間いると、
血流がだんだんと悪くなり、筋肉の柔軟性が低下してしまいます。

身体の前側の筋肉が毎日萎縮した状態を繰り返すと、
やがて筋肉の柔軟性は無くなり、
筋肉が慢性的に硬く萎縮した状態になります。

長期間にわたってデスクワークをする場合は、
猫背にならないために、
こまめな休憩やストレッチなどを行いましょう。

 

 

テーブルに肘をついたり、足を組む癖がある人

テーブルに頬杖をついたりすることも、
猫背になる可能性があるので、
その癖がある方は今すぐに辞めた方がいいでしょう。

また足を組んだりすることも、
骨盤のゆがみを引き起こすきっかけになるので、
猫背になりたくないのであれば、
意識して治すようにしていきましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
現代社会では、猫背になりやすい環境にあります。

猫背は、体に色々な影響を与えますので、
この記事を参考に、
生活習慣を見直してみてください。

 

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