レンガの敷き方について 自分で簡単に施工する方法を紹介します

一軒家に住んでいたら、
レンガ敷は憧れますよね。

実は、レンガは自分でも簡単にキレイに敷くことができます。
自分で敷くと、業者に依頼するよりも安上がりです。

そこで今回は、
レンガの敷き方について
自分で簡単に施工する方法を紹介します。

 

スポンサードリンク




 

レンガの代表的な並べ方について

レンガの代表的な並べ方は、
大きく分けて、7つの敷き方があります。

 

1、ランニングボンド
2、バスケット
3、ジャックオンジャック
4、ヘリンボーン

 

5、ハーフバスケット
6、フレンチヘリンボーン

 

7、ダブルバスケット

 

 

 

まずは、下地の準備をしていきます

敷く場所の寸法を測ります

 

使用する道具

 

 

まずは、レンガを敷き詰める場所の面積を測ります。

巻尺は一般的なスチール製のコンパクトなタイプで十分です。
縦・横の辺の長さを測りましょう。

 

レンガを敷き詰める場所の面積を測ります。

 

縦(㎝)×横(㎝)=○○(ⅽ㎡)

 

 

使用するレンガの大きさを決めます

レンガを敷き詰める場所の面積が決まれば、
次は、どのレンガを使用するのか
レンガ選びになります。

 

レンガ

 

気に入ったレンガを見つけたら、
レンガの面積を測り、何枚必要なのか?
計算しましょう。

 

使用する道具

 

 

レンガの大きさを測りましょう。

縦(㎝)×横(㎝)=△△(ⅽ㎡)

 

 

必要なレンガの枚数は、
○○÷△△=レンガの必要枚数になります。

 

 

レンガを敷く場所に穴を掘ります

レンガを敷く際のポイントとなる部分が穴掘りです。

穴の深さは、レンガの大きさにもよりますが、
深さが均等になるように穴を掘りましょう。

レンガを敷く場所に穴を掘ります

穴の深さ=レンガの厚み+路盤材の厚み+セメント砂の厚み

平均した深さで穴を掘り、
下地をきちんと仕上げることが、
美しく敷くことにつながります。

 

 

今のうちにレンガを水に浸しておきます

モルタルで固定する場合は、事前に必ずレンガを水に漬けます。

レンガが乾燥していると、
モルタルの水分が吸われてうまく固まらないため、
それを防ぐためレンガに吸水させておく必要があります。

 

レンガを水に浸しておきます

レンガの種類によって泡の出方が違うけど、
このシャッフルレンガは気泡が多いらしく、
面白いように泡が出ます。

 

 

スポンサードリンク




 

路盤材や砕石を穴に敷き詰めます

使用する道具

 

先ほど掘った穴に、
路盤材や砕石を敷き詰めます。

おすすめは、路盤材です。
路盤材と砕石の違いは、砕石は均一な石ころですが、
路盤材は、小さな石から少し大きめの石が入っていて、
また、砂利よりも角が残っており、
このクサビ型が相互にしっかりとかみ合うことで、
強固な下地を作り上げます。

 

路盤材や砕石を敷き詰めます。

また排水性をよくするのにも一役買っています。
敷き終わったら、足踏みをするようにして平らに踏み固めていきます。
小刻みに足を動かしつつ移動して、平らにしていきましょう。
ベニヤ板があれば、
それを敷いて板の上から足で平らにしていきます。

 

 

 

モルタルを作ります

モルタルとは、セメントの事です。
ポルトランドセメントに砂を混ぜたものを、モルタルと呼びます。
インスタントセメントと呼ばれているものも、
モルタルになります。

 

モルタルを作ります

 

ちなみに、セメントに砂利と砂を混ぜると、
生コンと呼びます。

 

使用する道具

 

タフブネに砂とポルトランドセメントを入れ、
まんべんなく混ぜましょう。
白いセメントが砂に混ざって見えなくなるまで良く混ぜます。

セメントと砂の割合は、
砂:セメント=3:1です。

 

めんどくさい方は、
インスタントセメントと水だけでもOKです。

 

 

では、レンガを敷き詰めていきましょう

モルタルを塗っていきます

次に、スコップで厚さ3cm程度になるようにモルタルを盛りましょう。
盛ったあとはスコップや板を使い、
スーッスーッと平らにならしていきます。
ちなみに、この段階では圧力を掛けて締め固めてはいけません。
目で見て平らになれば完了です。

 

 

レンガを敷き詰めていきます

端の方からレンガを敷いていきます。
敷いたのちに動かないように、「そっとギュッと」敷き詰めましょう。

隣のレンガとの間隔は「目地」として5~8mm程度開けていきます。
レンガの間に、
この厚みを持つ木片を使いながら目地を取ると、
きれいに敷くことができます。

 

端の方からレンガを敷いていきます

 

パターンが崩れないように、
レンガの上に乗って作業するときは、
ベニヤ板等の上に乗って作業をしましょう。

 

レンガのサイズが合わない場合は、レンガを適度な大きさに割ります

使用する道具

 

端に来た部分は、半分のサイズのレンガが必要となります。
そのため、今あるレンガを半分サイズに割って加工しなければなりません。

規格サイズが収まらない場合は、
タガネをあてハンマーで叩いて割ります。

割りたいレンガを板の上(または砂の上)に置いて、
中心に鉛筆で線を入れます。
この付けた線に沿ってレンガが割れるようになります。

レンガタガネの刃をレンガに当て、
ハンマーで四面を少しずつ打っていきます。
一気に割ろうとせず、徐々に傷を付けていく感覚で行ないましょう。

四面に傷を付けたら、レンガの広い面にタガネを当てて
「カンッカンッ」とハンマーを振り下ろします。
裏面もすでにつけた傷が割れるラインとなって、
パカッときれいに半分になることでしょう。

タガネをあてハンマーで叩いて割ります

 

 

仕上げに目地砂を入れていきます

 

使用する道具

 

最後に、目地砂を入れていきます。
目地砂には、珪砂がおすすめです。
珪砂は石英だけで作られた砂です。

袋を開け、ホウキを使ってレンガの目地全体に入れ込んでいきます。
すき間がしっかり埋まるよう丁寧に作業をして下さい。

 

目地砂を入れていきます。

 

珪砂で表面が真っ白になったレンガに、
ホースで水を撒きます。
必要以上に水圧を掛けて目地が流れないように、
シャワーノズルを使うと良いでしょう。
表面がきれいになっていきます。

 

完成です

これで完成です。

レンガの敷き方について

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分でも簡単にキレイに、
レンガを引き詰めることができます。
一度、チャレンジしてみて下さい。

 

 

ガーデニングや植物の育て方、気になる知恵袋の検索に利用してください          ↓   ↓   ↓     スポンサードリンク


コメントを残す