ツルムラサキの育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

ツルムラサキってご存知ですか?

ツルムラサキは夏野菜の一種です。
つるが紫色のものと緑色の品種があり、
淡い紅色の花が美しいので、
観賞用として栽培されることもあります。

つやのある若葉と茎を食用にし、
味がホウレンソウに似ているため、
別名インドホウレンソウや
セイロンホウレンソウとも呼ばれます。

そこで今回は、
ツルムラサキの育て方について
上手に美味しく育てるコツを紹介します。

 

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ツルムラサキの品種について

ツルムラサキ 緑茎種(青茎種)

独特のぬめりがおいしい夏の青菜です。

暑さに強く、生育の旺盛なつる性植物で、
若い茎や葉をホウレンソウと同様に料理をします。
加熱すると独特のぬめりが出て、食味良好。
主枝を摘芯して、
次々と発生する分枝の若芽を初夏から秋まで収穫する。

主に市販されているのは、
こちらになります。

ツルムラサキ

 

 

ツルムラサキ 紫茎種(赤茎種)

観賞用として、よく栽培されたりしています。

 

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ツルムラサキの育て方について

ツルムラサキは、日当たりと風通しがよい場所で、
支柱を立てて育てるのがポイントです。

夏になると、ぐんぐんつるが伸びて2mほどになるので、
支柱を立てて誘引したり、
ネットにはわせたりすると育てやすいです。

つるばかり伸びて、葉が大きくならない場合は、
長くなったつるを切り戻すとよいですよ。

 

 

 

ツルムラサキの種まきの仕方について

 

使用する道具

 

4月中旬~5月頃、
一晩水につけた種を1つの穴に2~3粒ほどまきます。

発芽したら間引いて、1つだけを育てましょう。
育苗ポットなどにまいた場合は、
本葉が5~6枚になったら1回り大きな鉢に植え替えてください。

ポットにまく場合は、
種まき専用の用土がお勧めです。

 

ツルムラサキは発芽しにくい野菜なので、
他の野菜よりも苦労するかも知れません。

通常は、一週間前後で発芽しますが、
気温が低かったり、水が不足していたりすると、
 一ヶ月以上かかる場合もあります。

 

 

発芽したばかりのツルムラサキの苗は、
以下のような形をしています。

 

 

 

土づくりについて

 

使用する道具

 

植え付けの2週間前に、苦土石灰を混ぜ込み、
1週間前には完熟堆肥、
有機配合肥料を元肥としてすき込んでおきましょう。

よく耕しておくと根をよく伸ばします。

 

プランターに植え付ける場合は、
野菜専用培土を使用して、
60cmの深型プランターに3~4株を植え付けます。

 

pHは5.0〜7.0目安です。
石灰を入れてpH調整しておきましょう。
土壌酸度計があれば、それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

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ツルムラサキの苗を植えていきます

 

使用する道具

 

 

根鉢がすっぽりと入る程度の大きめの穴を掘ります。
ポットから根鉢を崩さないように出してそっと植えましょう。

土と根が密着するように手で押さえておきます。

草丈が20センチ以上になったら、
長さ2メートル以上の支柱を立てましょう。

つるは旺盛に伸びるので広い場所を確保しておきましょう。

 

 

 

ツルムラサキの肥料の与え方について

 

使用する道具

 

植え付け1週間前に、
ゆっくり効く有機肥料を深く耕してから施せば、
その後はほとんど必要ありません。

 

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摘芯のやり方について

本葉が5~6枚くらいになったころに、
摘芯(芽先を摘み取ること)をすると、
脇芽が良く伸びて多くの収穫が期待できます。

プランターで栽培している場合は、
少し早めに本葉3~4枚頃に行いましょう。

 

 

大きく育ったら収穫しましょう

あまり育ちすぎると硬くなり、おいしくありません。

草丈は2メートルほどになります。
葉の大きさが12センチほどになったら、
つるの先を収穫します。

 

葉だけでなく茎や花も食べることが出来ます。
できるだけ柔らかそうな部分を選んでとりましょう。

秋になり、寒くなってくるまで収穫できます。

 

 

 

ツルムラサキは挿し木でも増やせます

春から10月までが適期です。
15cmくらいに茎を切り取って、
下の方についた葉をとっておきます。

茎は斜めにカットし、
水あげしてから清潔な土に挿しておくと、
10~14日くらいで根が出てきます。

 

また、地面に下りたつるの節から発根することがあるので、
発根したその茎を切って増やすこともできます。

ただし、耐寒性はないので、
翌年には新しい苗を購入するか、
種まきをしてください。

ツルムラサキの害虫対策について

 

使用する道具

 

 

アブラムシ

殺虫剤「ベニカR乳剤」や殺虫殺菌剤「ベニカグリーンVスプレー」を散布しましょう。
植えつけ時に殺虫剤「GFオルトラン粒剤」を植え穴に、さらに生育時には株元へ散布しておくと、アブラムシの発生を抑える効果が持続します。

 

 

まとめ

初期の生育は緩やかですが、
夏を迎えてからはぐんぐん成長します。

つるはよく発生するが、
大きい葉がつかないという場合は、
思い切って、大きい葉のある節の位置で切り戻すとよいでしょう。

収穫は、伸びた茎の先端から、15~20cmを切り取ります。

あまり育ちすぎると硬くなり、おいしくありません。

 

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