アスパラガスの育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

アスパラガスはユリ科の多年草で、
春から夏にかけて出てくる新芽を食べます。

アスパラガスは苗を植え付けてから1年目、
2年目は収穫をせずに株を生長させ、
3年目の春に出た芽から収穫を始めます。
その後、10年ほど収穫が可能です。

収穫まで時間が掛かるため、
早く収穫を楽しみたい場合は、
大苗(すでに数年間栽培された株)を購入するのがオススメです。

そこで今回は、
アスパラガスの育て方について
上手に美味しく育てるコツを紹介します。

 

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アスパラガスの品種について

グリーンアスパラガス

日本では最も多く流通されているアスパラガスで、
通常アスパラガスと言うと、
グリーンアスパラガスを指します。

グリーンアスパラガス

 

 

ホワイトアスパラガス

グリーンアスパラガスと同じ品種を栽培する際に、
土などを寄せて日が当たらないように育成させます。

ヨーロッパなどでは通常アスパラガスと言うと、
ホワイトアスパラガスを指します。

グリーンアスパラガスに比べ、
苦味やくせがないのが特徴です。

 

 

紫アスパラガス

その名のとおり紫色に近い色をした種類のアスパラガスです。

日本ではあまり見かけませんが、
ヨーロッパなどでは一般に流通しています。

紫アスパラガス

 

 

ミニアスパラガス

茎が細い種類のアスパラガスを、
小さいうちに早取りしたものになります。

アスパラソバージュ アスパラガスとはまったく別の品種ですが、
形や調理方法が似ているため、
アスパラガスの一種とされている場合があります。

くせがなく粘りがあるのが特徴です。

 

 

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アスパラガスの育て方について

アスパラガスと言えば緑色が一般的ですが、
最近では、紫色の紫アスパラガスや、
白色のホワイトアスパラガスなどの品種も流通しています。

紫色の品種は、緑色に比べて甘みが強く、
ポロフェノールの一種のアントシアニンが多く含まれています、

但し、茹でると色素が抜けて緑色になるので、
色を楽しみたい場合は、サラダなど生食に利用します。

ホワイトアスパラガスは、甘みと独特のほろ苦さが特徴で、
緑色のアスパラガスを、
土や遮光フォルムなどで覆って軟白栽培したものです。

 

 

アスパラガスの種の撒き方について

 

使用する道具

 

発芽適温は25~30度と高いことから、
3~5月が種まきの適期です。

30度くらいの水に一晩浸けておくと、
発芽率が上がります。

プランターに種まき培土
もしくは、ポット培土を入れ、
3cm間隔で条播きします。

草丈10cmほどになったら、
1本ずつポットに鉢上げし、このまま1年育てます。

夏場は乾燥したら水をやり、
冬に葉が枯れたら地上部を切り取ります。

もっと早く収穫を楽しみたい場合は、
すぐに植え付けができる大苗を購入すれば、
育苗の1年間を待たなくて済むのでオススメです。

 

発芽したアスパラガスの苗は、
以下のような形をしています。

 

 

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土づくりについて

 

使用する道具

 

2年目の春、苗の植え付け3週間前までに畑を準備します。

このまま10年ほど栽培することになるため、
長期で栽培可能な畑の専有面積を考慮した上で、
植え付け場所を選びましょう。

30〜40cmの深さの溝を掘り、
堆肥と元肥(油粕)を施して、
戻した土と混ざるようにしっかりと耕します。

また、水はけが悪いと根腐れを起こしやすいので、
排水性を良くするために畝を立てておきます。

株間は50cmほど確保しましょう。

 

酸性土壌を嫌うため、酸度調整も大切です。
pHは6.0〜6.5が目安です。

石灰を入れてpH調整しておきましょう。
土壌酸度計があれば、それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

アスパラガスの手入れの時期について

1年目

春に植えた株は、
秋になると地上部が徐々に枯れてきます。

茎が黄色くなってきたら、
株元から5~10cmほどのところで、
バッサリと刈り取りましょう。

 

 

2年目

 

使用する道具

 

3~4月に、根をたくさんつけるよう肥沃な土に植え替えます。
株を掘り起こし植え付け時と同じように耕した土に、
株同士の間隔が30~40cm空くよう植えていきます。

このとき、地上部が隠れるように株を土で覆います。

そして、秋になりったら、
1年目同様に茎を刈り取ってください。

そして、株元から離れた場所に穴を掘り、
堆肥や油かすを追加で施します。

霜が降りる地域では、地下の部分が凍らないように
ワラなどで株を覆い防寒します。

 

 

植え付けてから3年目の春から収穫できるようになります。

芽の長さが15~20cmほどになったら、収穫の適期です。

株元をナイフで刈り取っていきましょう。

 

大きく育ちすぎると、
スジが固くなってしまうので注意してください。

また、たくさん収穫してしまうと株が弱ってしまうので、
6月上旬くらいで収穫は一旦やめて、
後は株を育てるようにすると、
翌年以降もたくさん収穫を楽しめるようになります。

 

 

アスパラガスの肥料の与え方について

 

使用する道具

 

アスパラガスは肥料を好む植物です。
植え付けるとき、鶏糞や堆肥・油粕などの有機肥料をたっぷりと施します。

そして、植え付けた年の1~2月、
3年目以降の収穫後にも同様の肥料を土に混ぜていきます。

 

 

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まとめ

アスパラガスは、種から育てると
収穫まで3年もかかってしまいます。

ですので、3年間育てた大苗を購入することをお勧めします。

 

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