メロンの育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

メロンは、デザートの大様です。
甘くておいしくて
大好きな方が多いのではないでしょうか。

メロンは、家庭菜園でも作れます。

そこで今回は、
メロンの育て方について
上手に美味しく育てるコツを紹介します。

 

 

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メロンの品種について

アンデスメロン

アンデスメロンの表面には、
マスクメロンのような網目が出ていますが、
アールスメロンと比べるとその盛り上がりは低く、
目も細かい感じがします。

1個1kgから1.5kgまでとアールスメロンなどと比べると小ぶりで、
果肉は締まっており、味、香り共にマスクメロンに似ていて、
甘さが強いメロンです。

 

 

夕張メロン

今では北海道の代表的な果物の一つで、
全国的に有名ですね。

味・知名度・高級感・価格等で、
マスクメロンと並ぶ高級品種となっています。

大玉でマスクメロン同様
果皮にはびっしりときれいな網目が入っています。

果肉が赤みを帯びたオレンジ色で柔らかくジューシーで、
糖度的にはそれほど高いわけではありませんが、
バランスが良いのでとても甘く感じます。

 

 

 

プリンスメロン

プリンスメロンはノーネット系で、
マクワウリをやや丸く大きくしたような外観で、
薄緑のつるっとした表面をしています。

大きさは600gから700gほどと、
メロンとしてはやや小ぶりです。

中の果肉は皮に近い部分は黄色がかったグリーンで、
タネに近くなるほどオレンジ色になってきます。

甘みが強くとてもジューシーで、
コストパフォーマンスはとても良いと言えるでしょう。

ただ、メロン特有の香りはあまり強くありません。

色々なメロンが市場に登場しても、
なお根強い人気があるメロンのひとつです。

プリンスメロン

 

 

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メロンの育て方について

種まきや苗植えは、
気温が十分高くなってから行い、
株の周りの気温をあたたかく保つことが大切です。

メロンは、生育適温が25~30度と高め。
特に夜間の気温が18度以下にならないよう、
ホットキャップなど保温対策をしてください。
また、人工受粉することで結実する確率を高めることができます。

 

メロンの栽培時期・栽培スケジュールは次のようになります。

 

 

 

メロンの種まきの仕方について

 

使用する道具

3~4月中旬にメロンの種を苗へと育てはじめます。

9㎝のポリポットに、種まき培土を入れ、
指で育苗ポットの中心へ2ヶ所浅いくぼみを作り、
中へ種を1粒ずつまきます。

 

軽く土を被せ、手のひらで表面を抑え、
たっぷりと水をやります。

土が乾かないよう水やりをして管理しましょう。

発芽し、本葉が1~2枚生えたら、
生育の悪い方の株をハサミで株元から切り取り、
日向で引き続き管理します。

本葉が4~5枚になったら、
鉢、地面、プランターに植え付けていきます。

 

発芽したばかりのメロン苗は、
以下のような形をしています。

 

 

 

土づくりについて

 

使用する道具

 

植え付ける2週間前に、
苦土石灰コップ1杯(100g)を1㎡あたりに混ぜておきます。

そして、1週間前に1㎡あたり1袋(2kg)の堆肥と、
コップ1杯分の化成肥料を混ぜあわせてから、
幅70~100cm、高さ10cmの畝を作ります。

雑草を防ぐために、
土の表面には黒マルチやワラを敷いておくと、
乾燥対策としても役立ちます。

また、夜間は苗キャップなどをして苗の保温に努めてください。

果皮に網目が入るネット種は、
風雨にさらされると病気が増えるので、
半円状の支柱を利用したトンネル栽培もおすすめです。

 

pHは6.0〜6.5が目安です。

土壌酸度計があれば、それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

 

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メロン苗を植えていきます

メロンの苗植えは、
4月中旬~5月上旬が植え付けの適期です。

市販の苗を購入するときは、
葉っぱの緑色が濃く、
茎が細くて節間が詰まったものがよいですよ。

 

 

 

メロンの肥料の与え方

 

使用する道具

 

植え付けるときに適量の肥料を施した後は、
実が付いた後と、実が大きくなりはじめたときの2回、
株元に大さじ1杯(10g)の緩効性化成肥料をばらまいて、
実を大きく充実させていきます。

 

肥料がかならず必要というわけではなく、
株の生長に合せて施していくことが大切です。

 

 

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メロンの剪定のやり方について

メロンは、本葉が5~6枚になった6月と、
子づる・孫づるがたくさん伸びる7月上旬の2回、
つるを整理していきます。

6月の剪定のときは、
株の頂点を摘み取る摘心行って草丈を制限し、
子づると孫づるの発生を促していきます。

 

すでに子づるが生えているなら、
勢いのよいものを2~3本ほど残して、
他は摘み取っていきます。

そして、7月になったら、
本葉が20~25枚付けて子づるの先端を摘心します。

そして、それぞれの子づるの4節目までに生えている孫づるは摘み取り、
その先の雌花は残しておきます。

このとき、畝から直角につるが伸びるよう誘引するとよいですよ。

 

 

メロンは、人工授精をさせます

メロンの花が6月中旬~下旬に咲いたら、
順次人工受粉をして実付きをよくしていきます。

花の付け根が膨らんでいるものが雌花、
そうでないものが雄花です。

雄花をつるから摘み取り、
花びらを取り除いたら雄しべの先を雌花の柱頭へ
こすりつけていきましょう。

 

 

大きく育ったら、収穫します

品種にもよりますが、
開花後40~45日程度が目安です。

葉で直射日光を遮ることで、果皮の変色を防ぎ、
品質の良い実ができます。

収穫の10日ほど前から水やりを控えめにすると、
糖度がアップします。

 

 

メロンの病害虫対策について

メロンの害虫対策について

 

使用する道具

 

 

ウリハムシ

殺虫剤「ベニカベジフルスプレー」、「マラソン乳剤」を散布して退治しましょう。

殺虫剤「ベニカベジフルスプレー」、「マラソン乳剤」を散布して退治しましょう。

 

 

アブラムシ

殺虫剤「ベニカR乳剤」や殺虫殺菌剤「ベニカグリーンVスプレー」を散布しましょう。
植えつけ時に殺虫剤「GFオルトラン粒剤」を植え穴に、さらに生育時には株元へ散布しておくと、アブラムシの発生を抑える効果が持続します。

 

 

メロンの病気対策について

 

使用する道具

 

 

つる枯病

「サンケイオーソサイド水和剤80」、「STダコニール1000」を散布して防除します。

 

 

べと病

殺菌剤「STダコニール1000」、「サンケイオーソサイド水和剤80」を散布します。

 

 

 

まとめ

メロンは、
家庭菜園で作るのは、難易度が少し高いですが、
出来ると大変おいしいので、
一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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