カラジュームの育て方について 肥料の与え方・増やし方・病害虫対策など、元気に育てるコツを紹介します

カラジュームはサトイモ科の観葉植物ですが、
寒さにとても弱く、冬には葉がなくなってしまいます。

カラジュームは、ハート状卵形の大きな軟らかい葉に、
白や赤の繊細な網目模様が鮮やかに入り、
涼しげな雰囲気があり、夏の観葉植物に欠かせないものです。

球根植物で、秋から葉を落とし休眠しますが、
春からまた美しい葉を茂らせます。

育て方は、球根草のような感覚で育てる事ができます。

 

 

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カラジュームの育て方について

カラジュームの土づくりについて

よく肥えた水はけのよい用土を好みます。

赤玉土小粒5、ピートモス2、パーライト2、
牛ふん堆肥1の配合土などで植えつけます。

 

 

 

カラジュームの植替えの仕方について

カラジュームの植え替えは、
5月が植え替えの適期です。

株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。

球根を掘り出し、新しい用土で植え付けます。
このとき、球根の腐っている部分があれば、切り除きます。

カラジューム

 

 

 

カラジュームの肥料の与え方について

肥料は特に必要ではないですが、
元気がなくなってしまったら、
液肥をあげてみてください。

葉が薄い分、あんまり植物内に水をためれない種類なので、
水やりに気を配ってあげてください。

 

ハイポネックス

 

 

 

カラジュームの水のやり方について

カラジュームは割と水をあげたほうがいい観葉植物に入りますが、
基準としては、鉢の土に水気がなくなったら、
たっぷりあげる感じがベストです。

水は生育期には乾燥を嫌うので、
葉水もしっかりしましょう。

秋に葉が枯れたら、
翌年の春に芽が動き出すまで水は与えません。

 

 

 

カラジュームの増やし方について

殖やし方は球根の分球で殖やします。

植え替えの時に、小球を切り離します。
切り口に木灰をつけると、
球根の腐敗を少なくする効果があります。

発芽には少なくとも20℃以上の温度が必要です。

 

 

 

カラジュームの置き場所について

簡単な育て方として置き場所は、
高温と陽光を好むので、室内では明るい場所に置きます。

光線不足では葉柄が伸びて姿が崩れます。

花壇植えもできますが、
白斑の多い品種は夏の直射光で日焼けすることがあります。

生育適温は25~30℃程度です。
10℃以下になると葉は黄変し地上部は枯れます。

冬は、地上部を刈り込み、鉢ごとビニールで包み、
休眠の状態で越冬させますが、
10℃以上は欲しいので暖かい室内で保存します。

5℃以下では球根が腐ってしまいます。

 

 

 

カラジュームとシンゴニュームの違いについて

カラジュームは球根
シンゴニュームは常緑性ツル植物なので
茎の出方が違います。

カラジュームは軽い感じの葉ですが、
シンゴニュームは、それに比べるとツヤがあり、
多少しっかりした葉をしています。

カラジュームは球根性で、
夏の間だけ葉を出し冬には枯れて球根に戻りますが、
シンゴニュームは球根などはなく、
茎がどんどん伸びて行き、
冬の間も室内で5℃程度以上の状態であれば成長し続けます。

そしてここが一番大きな違いですが、
カラジュームは地面から直接葉が何本も出てくるのに対して、
シンゴニュームは新しい葉は前の葉の中心部からでてきて、
次第に茎がだんだん伸びあがってきます。

 

 

 

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カラジュームには、HB101がお勧めです

HB101は、宣伝がすごかったので、
初めて使ってみました。

効果は気がついたら「病気が出なくなっていた」です。

以前に定期的にやっていました。
実感がわかずに辞めました。

そして気がついたら、
使用している時は病気の症状が出なかった。
辞めたら発生した、です。

それと最近口角のところが割れてきたのですが、
101を塗ったら治った、です。

もちろん治る時期だったのかもしれません。
できたのに気がついて塗って2、3日で良くなりました。

HB-101

 

 

 

カラジュームの病害虫対策について

カラジュームの害虫対策について

使用する道具

 

ハダニ

ダニ太郎を散布します

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい
ハダニの退治・駆除・予防の仕方について 農薬を使用しない方法や効果的な農薬・おすすめの方法を紹介します

 

 

 

オンシツコナジラミ

GFベンレート水和剤を散布します

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい
コナジラミの退治・駆除・予防の仕方について 農薬を使用しない方法や効果的な農薬・おすすめの方法を紹介します

 

 

 

カラジュームの病気対策について

白絹病

病気にかかった株はすぐに取り除きます。白絹病の菌核は地表から5cm程度のところにしかいないので、菌核をつくり越冬している1~2月に天地返しをして菌核を地中深くに埋めてしまうのも有効です。鉢やプランターでは7~8月に太陽熱で消毒します。

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい
白絹病の原因や症状について 感染前の予防方法・お勧めの治療方法(農薬)について紹介します

 

 

 

まとめ

カラジュームの生育適温は25~30℃程度です。
10℃以下になると葉は黄変し地上部は枯れます。

簡単な育て方として置き場所は、
高温と陽光を好むので、室内では明るい場所に置きます。

冬は、地上部を刈り込み、鉢ごとビニールで包み、
休眠の状態で越冬させますが、
10℃以上は欲しいので暖かい室内で保存します。

5℃以下では球根が腐ってしまいます。

 

 

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