灯油の正しい保管方法や、残った灯油の処分の仕方について紹介します

最近ではセルフのガソリンスタンドが増え、
自分でも気軽にに灯油を変えるようになりました。

灯油を買う時にポリタンクに入れるでしょうが、
実は入れ方にも注意が必要です。

間違った保管方法をすると破裂の恐れがあります、

そこで今回は、
灯油の正しい保管方法や
残った灯油の処分の仕方について紹介します。

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灯油の保管方法について

ポリタンクの容量を守りましょう。

等セルフのガソリンスタンドに灯油を買いに行って、
ポリタンクに満タンまで入れていませんか?
満タンまで入れると危険です。

ポリタンクには、5L・10L・18L・20L用とありますが、
実はたくさん入れようと思えば、これ以上に入れることができます。

例えば、18L用のタンクには、
めいいっぱい入れると、20L入ります。
しかし、20Lも入れてはいけません。

灯油は温度により膨張しますので、
膨張しても破裂しないように、少し隙間ができるようになっているのです。

 

灯油は日陰で保存しましょう

灯油を保管する容器は、すべて不透明ですよね。
これは、直射日光が灯油に当たらないようにするためなのです。

意外かもしれませんが、紫外線で灯油は劣化します。
ですから、灯油を保管する場合は、
直射日光が当たらないようにしましょう。

また、灯油は雨水が混入すると使い物にならなくなります。
ですから、屋内であっても雨水が入りこむような場所には
置かないように注意してください。

 

灯油の保存期間は、約3ヶ月です

灯油は、長期保存できません。
春になってストーブを使わなくなっても、
灯油が余っていることは珍しくありません。
「そのまま冬まで取っておこう」という方もいるでしょう。

しかし、灯油は石油製品の中でも劣化しやすいのです。

本来灯油の色は、無色透明です。
しかし、劣化すると薄黄色くなります。

特に夏は劣化が激しいです。

劣化した灯油を、不良灯油と言い
これを使うと、火災の原因になったり、
ストーブやファンヒーターの故障の原因になります。

 

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残った灯油の処分の仕方について

残った灯油をそのまま保管していると、
不良灯油になってしまいます。
不良灯油にならないうちに使い切りましょう。

 

ストーブを炊いて使い切る

灯油は長期間保管できませんので、
残った灯油は、ストーブなどで炊ききってしまいましょう。
ストーブのタンクの中に残った灯油も、
炊ききってしまいましょう。

 

ガソリンスタンドで処分してもらう

ほとんどのガソリンスタンドには、
廃油設備があります。
ガソリンスタンドにもっていって、処分してもらいましょう。

最近では、スーパーやホームセンターなどでも灯油を扱っていますが、
これらの店舗には、廃油設備がないことが多いので、
ガソリンスタンドが良いでしょう。

 

少量なら庭に捨てる

灯油を埋めても少量であれば、 
30日ぐらいで土にかえります。
ただし、自分の家の庭限定ですよ。

公園や他人の敷地などには捨ててはいけません。

 

古い灯油をストーブに使うとどうなるか?

ストーブの原理は、灯油を芯にしみこませて
芯をローソク代わりに燃やします。

ですので、芯の状態は
白っぽい状態に維持されています。

不良灯油を使用すると、この芯が真っ黒になってしまいます。
要は不完全燃焼をすると言う事ですね。

不完全燃焼をして、芯が真っ黒になってしまうと、
もうこの芯は、灯油を吸い込みません。

つまり、火がつかないということです。

こうなってしまうと、ストーブの芯交換するしかないですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
正しい灯油の保管方法、処分の仕方をしていましたか?

灯油は、最後はキッチリと空焚きすることが重要です。

 

 

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