スギナの駆除・除草方法について 除草剤を使用しない方法や根まで枯らす方法を紹介します

スギナは、なかなか枯れにくく、
嫌われ者の雑草です。

スギナは、葉の面精機が少ないので、
除草剤で枯れにくく、
根っこが深いので、掘り起こそうとしても、
根っこが途中で切れてしまって、
なかなか手に負えませんよね。

そこで今回は、
スギナの駆除・除草方法について
除草剤を使用しない方法や根まで枯らす方法を紹介します。

 

 

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スギナについて

養分がほとんどない、粘土質の土を好みます

スギナが生息する環境を考えると、
養分がほとんどないとか、
粘土質とか劣悪な環境で、
毎年枯れることもなく蔓延ってきます。

劣悪な環境でも生育するスギナは、
それなりの強さを持っています。

 

 

 

つくしの胞子が飛んできて、スギナが生えてきます

早春に芽を出すスギナの胞子茎が「つくし」です。
茎は柔らかな円柱状で、退化したはかまが節についています。
繁殖のために緑色の胞子を散らした後にはすぐに枯れてしまいます。
その後につくしの脇から緑で細かく枝分かれした、
スギナが芽を出して勢いよくはびこります。
手がつけられない雑草として嫌われています。

 

 

 

スギナの煮汁は、うどんこ病などに効きます

スギナの煮汁は、強い殺菌作用があり、
うどん粉病などの病気予防になります。

噴霧器などで植物にうどん粉病予防として、
シーズンに1週間毎に2~3回振りかけてやります。

野菜だけでなく、
ハナミズキなどのうどん粉病予防にも効果的です。

 

 

 

スギナの除草方法について

栄養豊富な土を維持する

スギナは痩せ地に生える雑草なので、
土が栄養豊富な状態になれば自然と生えなくなりますよ。

土そのものがスギナの生育に適さなくなるので、
根っこを掘りとらなくても大丈夫です。

スギナはシダの仲間で、養分が豊富な土壌では長生きできません!
化成肥料を定期的に撒き続ければ、
2~3年で生えなくなります。

 

 

除草剤は、葉にしっかりとかける

スギナはご存知のように、
葉の表面積が非常に狭く小さいうちに、
ラウンドアップ等を散布しても、
薬のかかる量が少なくて完全に根まで届きません。

20センチ位まで育って少しでも表面積を広くしてから
散布したほうが効果は出やすいです。
25倍くらいで散布しましょう。

それと、できるだけ細かい霧状にして
葉につきやすくする必要もあります。

 

 

 

石灰をまいて、アルカリに近づける

スギナは酸性の土壌を好みます。
そこに何を植えるかによって違いますが、
石灰か苦土石灰を通常の倍まくと効果があります。

 

 

 

良く耕す

耕す時に、少し多めに石灰を入れて、
よく耕すとスギナは自然消滅して行きます。

よく耕す事が一番効果が高いでしょう。
よく耕した部分には、殆どスギナは生えて来ません。

 

 

 

熱湯をかける

雑草に熱湯をかけると、
時間経過するうちに葉が黄色くなり、萎れてしまいます。

たった一度でも熱湯をかけると効果が出ます。
とても簡単なので、試す価値はありますよ。

 

 

 

スギナに効く除草剤について

庭や畑などに使用できる農薬(農耕地用) お勧めです

ラウンドアップマックスロード

ラウンドアップは、「葉」から入って「根」まで枯らします。
さまざまな種類の雑草に有効です。

散布から1時間経てば、その後雨が降っても大丈夫です。
ラウンドアップマックスロードは土に落ちると、
短時間に土壌粒子に吸着して除草剤としての効果を失い、
雑草の根から吸収されることはありません。

 

スギナには、25倍~50倍で使用しましょう。

 

ラウンドアップマックスロード

 

 

 

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バスター

頑固なスギナ、マルバツユクサといった手強い雑草も、
通常の処理薬量で経済的に防除することができます。

特徴としては、薬剤がかかった部分だけが枯れます。
つまり、葉っぱにかけると
葉だけが枯れて、薬剤がかからなかった、
根っこは枯れません。

山林など、根っこまで枯らすと、
土が崩れてくる場合などに使用します。

 

 

 

芝生は枯らさずに、雑草のみを枯らす除草剤

シバニードグリーン粒剤

芝生に使用できる除草剤です。
芝生は枯らさずに、
芝生内のオオアレチノギク等のキク科雑草や、
メヒシバ、スズメノカタビラ等の一年生イネ科雑草、
カラスノエンドウ等の退治に効果的です。

効果は約3カ月続きます。

 

 

 

 

駐車場や人の手に触れない場所でしか使用できない農薬(非農耕地用)

グリホサート剤

グリホという名前がつく以上は、
どちらもグリホサート剤になります。

ちなみにラウンドアップ初期型も同じグリホサート剤です。
同じラウンドアップでもハイロードなどは全く違います。

説明書に書いてない場所に散布すると、
自宅の庭で使っても犯罪になります。

つまり、人間の手に触れる場所はダメなのです。
庭なら、庭いじりをする可能性がありますよね。

手に触れると、害になるということです。

 

 

 

 

ネコソギトップ粒剤  お勧めです

夏場の大変な草むしりをなくすには、
春先の除草剤散布がオススメです。

ネコソギエースV粒剤は、散布から約6カ月間、
草が生えてきません。

そのメカニズムは、土壌に除草剤の薄い膜を張り、
生えてきた雑草が、その膜に触れると枯れてしまうのです。
その効果が約6ケ月続きます。

つまり、雑草が生え始める春先にネコソギエースV粒剤を撒いておけば、
6ケ月後の秋までは草が生えません。

ネコソギトップ粒剤

 

 

 

こっぱみじん

ネコソギトップ粒剤 と同じメカニズムの除草剤です。
但しこちらは、有効期限が約3ヶ月です。

 

 

 

 

 

まとめ

スギナはやせた土地を好みます。
逆に言うと栄養豊富な土地には生えません。

スギナを生えなくするのでしたら、
化成肥料をまくと、段々とスギナが減っていきます。

また、スギナに除草剤を使用する場合は、
ラウンドアップやネコソギがお勧めです。

ラウンドアップを使用する場合は、
25倍くらいで、筆で塗るくらい
しっかりとかけましょう。

 

 

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