アカンサスの育て方について 肥料の与え方・増やし方・病害虫対策など、元気に育てるコツを紹介します

アカンサスは、
地中海沿岸に約20種が分布しています。

毎年花を咲かせる多年草です。

ギリシアの国花になっています。
古代ギリシア・ローマ時代、コリント式の建築に、
アカンサスの葉が彫刻のモチーフとして用いられました。

50~60cmにもなる濃緑色の大きな葉が特徴で、
柔らかく切れ込みがあります。

そこで今回は、
アカンサスの育て方について、
紹介します。

 

 

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アカンサスの花言葉について

アカンサスの花言葉は、
「芸術」「技巧」です。

古代ギリシア建築のコリント式の円柱に、
アカンサスの葉が装飾化されて彫られたことに
由来するといわれます。

アカンサス

 

 

 

 

アカンサスの育て方について

土づくりについて

アカンサスは、水はけの良い乾燥した環境を好みます。
ですので、用土は水はけに注意します。

 

庭植えの場合は、
用土に腐葉土を混ぜ込んで、
水はけの良い環境を作っておきます。
さらに元肥として、緩効性化成肥料(マグアンプ)を混ぜ込んで下さい。

鉢植えの場合は、
市販の草花用培養土を使うか、
赤玉土(小粒)7・腐葉土3の割合で、混ぜ込んで作ります。

 

 

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植えつけ方について

アカンサスは、大きく育ちますので、
鉢植えの場合は、大きめの鉢を使用します。

管理する場所は、
屋外の日当たりの良い場所から半日陰です。

花付きを良くするには、
日光を良くあてたほうが良いでしょう。

 

 

 

肥料の与え方について

春と秋の成長期に、
マグアンプを少量施します。

庭植えの場合は、
肥料はほとんど必要ありません。

マグアンプ

 

 

 

 

水やりの仕方について

アカンサスは、地中海の乾燥した気候に適しているので、
あまり必要としません。

鉢植えの場合は、
用土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

乾燥には強い性質です。
水のやりすぎには注意して下さい。

 

 

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増やし方について

株分け、根伏せ、種まきで増やすことが出来ます。

 

株分けの仕方について

  • 適期は3月中旬~5月中旬 9月中旬~11月中旬です。
  • 掘り上げた株を分けて、植え付けて下さい。

 

 

 

 

根伏せの仕方について

  • 適期は早春、または秋です
  • 太い根を選んで、10㎝程度の長さに切り取ります
  • 横に寝かせて置き、根が隠れる程度に1㎝ほど覆土して下さい
  • 早ければ2か月ほどで芽が出てきます。

 

 

 

種まきの仕方について

  • 適期は春の5月~6月頃です
  • 開花は3~4年後になります

 

 

 

病害虫対策について

病害虫は、ほとんど発生しません

 

 

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