南天(ナンテン)の育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

南天(ナンテン)の花が咲くのは6月前後で、
花が咲いた後は、真っ赤な実を付けます。

南天(ナンテン)は実を楽しむ植物です。
南天(ナンテン)の赤い実と葉は、お正月に欠かせない縁起物です。

南天(ナンテン)の花言葉は、
「福をなす」「よい家庭」「機知に富む」「私の愛は増すばかり」

可愛らしい白い花が、秋になると赤い実へと変化することから、
どんどん高まる愛情になぞらえたものです。

そこで今回は、
南天(ナンテン)の育て方について
上手に美味しく育てるコツを紹介します。

 

 

 

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南天(ナンテン)の品種について

オタフクナンテン

紅葉時に葉の色が、
黄色から赤へと徐々に変化する様子を楽しめる品種です。

幅の広い丸みのある葉をつけ、
実はつきません。

樹高が20~50cmと低いので、
冬の花壇や寄せ植えに利用されます。

おたふく南天(ナンテン)

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい
⇒おたふく南天(ナンテン)の育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

 

 

 

シロミナンテン

薄黄色の実をつける品種です。
秋になっても葉が紅葉しないことも特徴です。

シロミナンテン

 

 

 

フジナンテン

黄色の実をつける品種で、
実が熟すと薄紫色に色づきます。

 

 

 

金糸南天

樹高が低く、生長が遅い品種です。
葉が糸のように細く、
キンシナンテンを元にたくさんの園芸品種が作り出されています。

金糸南天

 

 

 

イカダナンテン

葉柄が組み合わさり、
いかだのようになるのが特徴の品種です。

 

 

 

オリヅルナンテン

葉柄や葉片が折鶴のように曲がります。

オリヅルナンテン

 

 

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ササバナンテン

白笹のように細く先の尖った短い葉が密生して、
黄色い花を咲かせます。

ササバナンテン

 

 

 

チモトナンテン

株の根元に低い枝が茂り、
その中の数本だけが
通常の南天のように立ち上がる独特の生長をします。

 

 

 

 

南天(ナンテン)の育て方について

南天(ナンテン)は丈夫なので、
初心者の方でも育てやすい植物です。

ただ、乾燥には弱いので、
土が乾いた後に放っておくと弱ってしまいます。

年末に切花を購入する家庭なら、
植えて損は無いです。

 

 

 

 

 

 

土づくりについて

使用する道具

 

 

南天(ナンテン)は、
水持ちのよい肥沃な粘土質の用土を好みます。

赤玉土4、黒土3、腐葉土3に堆肥や牛糞
といった元肥を多めに混ぜ込みます。

 

適正な土壌pHは6.0~7.0です。

石灰を入れてpH調整しておきましょう。
土壌酸度計があれば、
それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

 

 

 

南天(ナンテン)の植え方について

南天(ナンテン)の植え付けに適した時期は、
3月~4月、もしくは9~10月になります。

地植えは、直射日光の当たらない場所を選び、
穴を掘ってそこに腐葉土を混ぜ込み、
根巻き(根に巻いてある麻布)がある場合は、
そのままに植え付けをします。

数ヶ月で根巻き布は土にかえるので、安心してください。
生垣での間株は、30cmぐらいが良いようです。

植え付け後は、たっぷりと水を与えましょう。

 

 

 

 

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南天(ナンテン)の水やりの仕方について

庭植えなら真夏に日照りが続く時以外、
特に水やりの必要ありません。

鉢植えは土の表面が乾いてから、
たっぷり与えます。
真夏など、土が乾きやすい時期は、朝に水を与えても、
夕方に土が乾いているようであれば、たっぷりと与えます。

冬場など、気温が低く乾きにくい時期は、
土の表面を確認して乾いていれば水を与えます。

もし乾いておらず、湿っている場合は、
水やりを控えましょう。
土が湿気た状態で水を与えると、
過湿になって病気や枯れる原因になります。

 

 

 

 

南天(ナンテン)の肥料の与え方について

使用する道具

 

南天(ナンテン)は、
肥料をあまり必要としません。

2月~3月と8月に、
固形の骨粉入り油かすなどを施すと生育がよくなります。

ただ、肥料を与えすぎると葉の色が悪くなるので、
控えめにしてください。
ほとんど必要ありません。

 

 

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南天(ナンテン)の剪定のやり方につて

南天(ナンテン)は、
放置していると、勝手に真ん丸に育ちますので、
剪定をしなくていいです。

もし、剪定をするならば、
蒸れないよう、込み合った枝を除く程度です。

南天(ナンテン)は成長が遅く、
剪定をするとなかなか回復しません。
ですので、剪定はしない方がいいものと考えてください。

 

 

 

南天(ナンテン)の増やし方について

南天(ナンテン)は、種まきで増やす方法と、
挿し木で増やす方法があります。
お勧めは、挿し木で増やす方法です。
挿し木の時期は、3月頃になります。

剪定などで出た枝を使うと、無駄になりません。

まず、15cmほどの長さの挿し穂を用意し、
切り口を1時間ほど水につけておきます。

鉢やミニプランターなどの容器に、
小粒の赤玉土などを入れて湿らせておきます。

水上げした挿し穂を赤玉土に優しく挿し、
半日陰~明るい日陰で、土が乾かないように管理します。

 

 

 

 

南天(ナンテン)の病害虫対策について

南天(ナンテン)の害虫対策について

 

使用する道具

 

 

カイガラムシ

12~2月頃、マシン油乳剤(97%剤)、石灰硫黄合剤などを2回ほど散布しましょう。

 

 

 

 

南天(ナンテン)の病気対策について

 

使用する道具

 

 

すす病

カイガラムシの排泄物にひかれて、すす病菌が集まってくることで発症します。ベンレート水和剤などの殺菌剤を散布します。

 

 

 

 

まとめ

南天(ナンテン)には、色々な種類があります。
自分で色んな種類を揃えて、
違いを楽しむのもすてきですね。

 

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