サクラの育て方について 肥料の与え方・剪定の仕方・病害虫対策など、キレイに咲かせ、元気に育てるコツを紹介します

桜は日本を代表する花木です。
入学や卒業の時期に咲き、
花見でも有名です。

最近では、庭に桜を植えられる方も植えてきてます。
桜は日本の気候に合い、
育てやすい花木です。

そこで今回は、
桜(サクラ)の育て方について
キレイに咲かせ、元気に育てるコツを紹介します。

 

 

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桜の品種について

ソメイヨシノ

ソメイヨシノは、
江戸末期~明治初期頃から栽培されている、
桜の園芸品種です。
現在、日本で栽培されているソメイヨシノの全ては、
クローン(挿し木や接ぎ木などでの繁殖)によって増やされたため、
気温の違う地域でも一斉に開花すること、
葉が出る前に5枚の花びらが咲くことが特徴です。

ソメイヨシノ

 

 

河津桜

河津桜は、日本一早く咲く桜の品種です。
毎年3月上旬に満開になるピンク色の桜です。

この桜は、ソメイヨシノのように
パーっと咲いてパーっと散るって感じの桜ではありません。

毎年2月上旬から開花しはじめ、
約1ヶ月を経て満開になります。

河津桜

 

 

ヤエザクラ(八重桜)

ヤエザクラとは、八重咲きになる桜の総称です。
人里に咲くことが多いため、「サトザクラ(里桜)」とも呼ばれます。
有名な園芸品種には、
「カンザン」「フゲンゾウ」「ヤエベニシダレ」などがあります。

ヤエザクラ(八重桜)

 

 

しだれサクラ

しだれザクラは、枝が柔らかいため、
自身の重みで枝垂れる桜の総称です。
中でも、エドヒガンの変種が多いことから、
エドヒガンザクラ群に分類され、
「ヤエベニシダレ」「ベニシダレ」などの園芸品種が有名です。

しだれサクラ

 

 

山桜

日本の野生の桜の代表的な種で、
和歌にも数多く詠まれています。
サクラの仲間では寿命が長く、
ときに樹高30mを超える大木にります。

山桜

 

 

十月桜

その名前の通り、
秋から冬にかけて花が咲きます。

開花時期は10月から4月にかけてで、
断続的に小さい花を咲かせます。
花の色は白ないし淡い紅色です。

十月桜

 

 

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桜の育て方について

昔からの言葉で、
「梅切らぬバカ、桜切るバカ」
っという言葉があります。
この言葉の通りで、桜は剪定が苦手です。
桜の木を切ると、場合によっては桜が枯れてしまいます。

桜は、日当たりと水はけ・水もちのバランスのよい場所で育てることが、
元気に育てるポイントです。
湿気や乾燥どちらも苦手とすることから、
土作りはしっかりと行いましょう。

 

 

土づくりについて

使用する道具

 

桜は、水はけと水もちのバランスがよく、
栄養分の多い土を好みます。
鉢植えは、赤玉土(小粒)4:腐葉土3:黒土3か、
赤玉土(中粒)5:川砂3:腐葉土2配合で混ぜあわせた土がおすすめです。

地植えは、掘りあげた土に、
腐葉土を2~3割混ぜておきます。
pHは5.5~6.0が目安です。
石灰を入れてpH調整しておきましょう。
土壌酸度計があれば、それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

 

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桜の苗を植えます

使用する道具

 

 

桜の植え付けの適期は、
11月から12月、2月から開花前です。

寒冷地であれば3月前後がよいでしょう。
ポット植えでない裸苗であれば、
バケツに水を張り、
根の全体が水につかるように1時間ほど入れます。
植え穴と同じ大きさに、
水が流れ出さないように土を盛り水鉢を作ります。
水を十分に与え、水が引いたら支柱を取り付けます。
鉢植えの場合は、
根鉢を1/3ほど崩して、長く伸びた根を切り、
赤玉土中粒、川砂、腐葉土を5:2:3の割合で混合し、
水はけを良くするために、
鉢の下には、鉢底石をいれて、植え付けます。

 

 

 

桜の肥料の与え方について

 

使用する道具

 

桜は、栄養分の多い土を好むので、
肥料はたっぷりと与えます。
植え付けるとき、土にゆっくりと効く
緩効性化成肥料と堆肥を混ぜておきましょう。

そして、2~3月と、5~6月に、同じ肥料を施します。

地植えは株の周りの土に埋め、
鉢植えは地表にまいて与えましょう。

 

 

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桜の剪定の仕方について

 

使用する道具

 

 

桜の剪定の時期は、12~3月上旬頃です。
ただ、桜は剪定を嫌うので、
できるだけ自然な樹形で育てるようにします。

地表近くから生えるひこばえや、
幹から出る枝が生えると、
株が衰えてしまうので剪定していきましょう。

剪定した枝の表面から雑菌が入ってしまうことがあるので、
切り口にはカルスメイトをしっかりと塗りましょう。

 

 

 

桜の植え替えについて

桜を鉢で育てる場合は、
植え替えが必要になります。
鉢植えは、2~3年に1回、
12~2月に1回り大きな鉢に植え替えをして、
根詰まりを防ぎます。

植え替え直後は株が弱っており、
肥料を与えると枯れてしまうので注意してください。

 

 

 

桜の病害虫対策について

桜の害虫対策について

 

使用する道具

 

 

アメリカシロヒトリ

早期に殺虫剤「ベニカケムシエアゾール 」や「ベニカJスプレー」、「ベニカS乳剤」、「オルチオン乳剤」、殺虫殺菌剤「ベニカX乳剤」を散布します。

 

 

 

アブラムシ

殺虫剤「ベニカR乳剤」や殺虫殺菌剤「ベニカグリーンVスプレー」を散布しましょう。
植えつけ時に殺虫剤「GFオルトラン粒剤」を植え穴に、さらに生育時には株元へ散布しておくと、アブラムシの発生を抑える効果が持続します。

 

 

 

桜の病気対策について

 

使用する道具

 

 

てんぐ巣病

冬期に病枝の基部から切り除き、焼却します。病枝切除後は、殺菌剤「トップジンMペースト」を塗って、その後の発病を予防します。

 

 

まとめ

桜は剪定が苦手です。
必要なければ枝はむやみに切らない様にしましょう

 

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