アケビの育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

アケビは厚い果皮と、
中に種と共に白いゼリー状の果肉が入っていて、
熟すと紫色になった果皮が、
ぱっくりと割れて中の種が顔を出し、
この時が食べごろとなります。

古くから日本では食用にされいて、
果皮も果肉もどちらも食べられます。

春の新芽や未熟果も食べられ、
東北の山菜として食卓に並んできました。

そこで今回は、
アケビの育て方について
上手に美味しく育てるコツを紹介します。

 

 

スポンサードリンク




 

アケビの品種について

ミツバアケビ

北海道から九州、中国に分布し、
小葉が3枚なのが特徴です。

花も、アケビが淡紫色なのに対し、
濃紫色をしています。

 

ミツバアケビ

 

 

ガーデニング用品なら、
何でも揃う
アイリスプラザ

 

ゴヨウアケビ

アケビとミツバアケビの自然交雑種といわれる。
小葉は5枚だが、アケビの小葉には鋸歯がなく滑らかなのに対し、
波状の鋸歯がある。花も紫色が濃い。

 

ゴヨウアケビ

 

 

 

 

アケビの育て方について

アケビは自分の花粉では受粉しないため、
異なる品種のアケビの苗木を2本以上用意しておきます。
そしてフェンスなど、
アケビが絡みつくことができる場所に植え付けます。

 

 

 

土づくりについて

使用する道具

 

 

水はけ、水もちのよいことが大切で、
この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。

一般的な市販の用土を用いる場合は、
赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土を用います。

 

pHは5.5~6.0が目安です。
石灰を入れてpH調整しておきましょう。
土壌酸度計があれば、それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

 

 

 

アケビ苗を植え付けます

使用する道具

適期は11月から2月です。
鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぎ、
通気をよくするのが目的で、
鉢の大きさ、7~8号くらいが適当です。

地植えは、日当たりのよい場所を選び、
植え穴を掘った土に腐葉土や堆肥を混ぜて水はけをよくしてから、
苗を植えます。

 

 

 

アケビの肥料の与え方について

 

使用する道具

 

実が生るようになった5月~6月に、
追肥として化成肥料を40gほどを
株の周囲に蒔いて、土と軽く混ぜ合わせてください。

 

 

プロも愛用の人気植物活力液!
全ての植物にオススメ。
植物を超元気にする天然植物活力液「HB-101」

 

 

スポンサードリンク




 

アケビの水やりについて

鉢土の表面が白く乾いたら、
鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。

庭植えの場合は、土質にもよりますが、
苗木や植えつけ直後の木を除けば、
水やりはほとんど必要ありません。

 

 

 

アケビの仕立てについて

使用する道具

 

つるを絡ませて生長することから、
ある程度生長したら支柱を立てて誘引していきます。

鉢植えは、
植え付け2年目までは2mほどの支柱につるをまっすぐ誘引し、
その後はあんどん支柱を使うときれいに仕立てられます。

地植えは、
株の近くにフェンスなど巻きつきやすいものを立てて、
合わせて剪定をしながら好みの樹形に仕立てていきましょう。

アーチ仕立てにすると、見栄えがよいですよ。

 

 

 

 

アケビの剪定のやり方について

アケビは剪定しないのが一番 良いです。
自生している状態でもしっかりと果実をつけますので、
これといって剪定をしなくても大丈夫なのです。
剪定をすると花芽を落とすことに成り、
花が咲かなくなるかもしれないのです。

しかし、、剪定をしなくてもいいのは庭が広い人の話で、
場所が限られる場合は剪定をせざるを得ません。
その場合は、
主幹が巻きつく前に切り、
誘引するを繰り返して希望の形へと仕立てていきます。

株の下から出る枝は、
伸びる前に掻き切ってしまいます。

棚仕立ての場合は棚の上まで伸びたらあとは、
適当に誘引します。

 

 

 

果実が割れて来たら収穫します

果実の全体が薄紫色に色づき、
果皮が割けたら収穫します。

果皮が割けてなくても、
果実が柔らくなっていたら収穫しても問題ありません。

 

 

 

 

アケビの病害虫対策について

アケビの害虫対策について

 

使用する道具

 

アブラムシ

殺虫剤「ベニカR乳剤」や殺虫殺菌剤「ベニカグリーンVスプレー」を散布しましょう。

 

 

 

 

アケビの病気対策について

使用する道具

 

 

うどんこ病

殺菌剤「STダコニール1000」を散布して、予防しましょう。

 

 

 

 

まとめ

アケビの果実(紫色や茶色)は秋になると割れ、
白い果肉が見えてきます。

この白くて甘い果肉の部分を生食します。
タネは苦いので取り除きます。

また、果実の皮は苦味があり、味噌炒めにしたり、
皮の中に、調理味噌や、きのこ、ひき肉などを詰めて、
油で焼いたり、揚げて調理します。

 

 

ガーデニングや植物の育て方、気になる知恵袋の検索に利用してください          ↓   ↓   ↓     スポンサードリンク


コメントを残す