ハバチの退治・駆除・予防の仕方について 農薬を使用しない方法や効果的な農薬・おすすめの方法を紹介します

ハバチは、蜂という名前が付きますので
蜂の仲間になります。

ハバチは、野菜や草花の大害虫として知られ、
ガーデニングを楽しむ上で大きな問題となります。

庭のツツジに一見アブやハチに似た青い虫が、
いっぱいとまっているのに気づいたことはありませんか?
これがハバチです。

そこで今回は、
ハバチの退治・駆除・予防の仕方について
農薬を使用しない方法や効果的な農薬・
おすすめの方法を紹介します。

 

 

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ハバチの害について

ハバチの幼虫が、葉を食害します

ハバチの幼虫は、小さなイモムシ状の形状をしています。
この幼虫が、花木やアブラナ科の野菜の葉などを食べます。

成虫は春から秋にかけて葉や枝に産卵します。
幼虫には、初めは集団でいて、
成長すると散らばって生活する種類と、
最初から単独で生活する種類があります。

 

ハバチの幼虫です。
何種類かあります。

 

成熟した幼虫は、土中に繭(まゆ)をつくって、
その中で蛹(さなぎ)になり、成虫になります。
種類により年1回から3回ほど発生し、
秋以降は幼虫が土中の繭の中で冬を越します。
植物を丸坊主にするくらい食欲旺盛で、
大きな被害を与えます。
ひどい場合には、蕾や花まで食べます。

 

 

 

ハバチの成虫が、茎に卵を産み付けます

ハバチの成虫が、茎に縦に傷を付けながら産卵します。

その裂け目から
病害が発生することもあります。

 

ハバチの成虫です

 

 

 

 

ハバチ退治の仕方について 農薬を使用しない場合

メタルテープや反射板を使用します

ハバチはきらきら光るものを嫌う性質があるため、
メタルテープやアブラムシ用の反射板(ぶら下げるやつ)を
大量にぶら下げると寄って来にくくなります。

ただ、見栄えが非常に悪くなりますが。

 

 

 

産卵された場所から、幼虫が出てこれなくする

産卵された跡を見つけた場合は、
セロテープを巻いて出てこれなくする方法もあります。

産卵の後に、
癒合剤を塗っておくといった方法もよく行われます。

 

 

 

台所洗剤をスプレーする

台所用洗剤を薄めてスプレーします。
この方法は、アブラムシにも有効です。

牛乳をスプレーするのも、
膜を作るので殺せるのですが、
牛乳臭くなるという難点もあります。

 

 

産卵された茎の卵を潰します

ハバチは、柔らかい茎を好みますよ。
留まっているのを見つけたら、
そこに印を付けておき、一週間後見ると、
パックリ傷口が開いています。

その傷口をつまようじで中の卵をつぶすつもりでこすります。
茎に傷口が残ってしまいますが、食害は減らせます。

 

 

 

HB101を使用する

無農薬で野菜や植物を育てるのには、
HB101をお勧めします。

わたし自身も、謳い文句に半信半疑で使い始めましたが、
HB-101の1000倍液は、どんな野菜にも、
使用した場合としない場合では育ち方や害虫被害など、
雲泥の差が出ます。

是非、使ってみてください。

無農薬で育て野菜ですが、
とてもきれいな状態です。

 

HB-101

 

 

 

ハバチの退治の仕方について 効果的な農薬について(殺虫と殺菌効果があります)

 

ハバチは5~10月、
一般的に夏~秋にかけて被害が増えます。
見つけたら、農薬で駆除しましょう。

 

ベニカXファインスプレー(お勧めです)

草花、花木や庭木の幅広い植物に使える殺虫殺菌剤です。
害虫に対しては速効性と持続性があります(アブラムシで約1カ月)。
病原菌の侵入を防いで病気も防除します。

ベニカXファインスプレー

 

 

 

ベニカXスプレー

草花・庭木の害虫と病気を同時に防除します。
害虫はノックダウン効果ですばやく退治し、再発生も軽減します。
病気には浸透移行性の殺菌成分で、予防と治療に効果的です。
植物への展着性が良く、安定性にもすぐれた総合殺虫殺菌剤です。

 

 

 

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ベニカXファインエアゾール

ばらの害虫と病気に優れた効果のある殺虫殺菌剤です。
虫に対しては速効性と持続性(アブラムシで約1カ月)を実現しました。

 

 

 

 

ベニカDX

2種の殺虫成分と1種の殺菌成分を配合
逆さでも噴射できる新機構を採用。
裏への散布にも便利です。

 

 

 

 

オルトランC

害虫に対しては速効性と持続性を兼ね備えているので、
害虫防除に効果的です。

更に、うどんこ病や黒星病にも効果があり、
ご家庭の園芸常備薬としておすすめです。

 

 

 

 

ベニカグリーンVスプレー

野菜、草花・観葉植物、花木など幅広い植物の病害虫を防除します。
トマト、きゅうり、なす、いちごでは散布翌日に収穫できます。

 

 

 

 

ハバチの退治の仕方について 効果的な農薬について(殺虫効果のみです)

オルトランDX粒剤

2つの浸透移行性殺虫成分が植物に吸収され、
植物全体を害虫から守る効果が持続します。
葉の裏・土の中など、直接殺虫剤がかかりにくいところにいる害虫も、
効果的に退治します。
土にばらまくだけで植物に吸収され、
植物全体を害虫から守る予防的効果が約1ヵ月(アブラムシ)続きます。

 

 

 

ベニカJスプレー

直噴散布でケムシ、イラガなど
高い所や近寄りたくない害虫を遠くからねらい撃ちできます。
ケムシには速効性と1週間の持続性(チャドクガ、アメリカシロヒトリ・若令幼虫)
があり、散布後に発生した害虫も退治します。
浸透移行性により、
葉の中や散布液がかかりにくい場所に生息している害虫にも効果的です。

 

 

 

 

オルトラン液剤

葉から吸収されて植物体内にゆきわたり、
広範囲の害虫に対して効果が持続するすぐれた浸透移行性殺虫剤で、
害虫防除薬として適しています。

 

 

 

 

ベニカR乳剤

アブラムシ、ハダニはもとより
花弁を傷つけシミの原因となるヒラズハナアザミウマまで、
ばらに発生する様々な害虫を速効退治します。
蕾を加害するバラゾウムシ(クロケシツブチョッキリ)には、
1~2週間の持続性があります。

 

 

 

オルトラン水和剤(お勧めです)

散布面積が広い場合や、背の高い庭木などに適しています。
効きめは浸透移行性で、効果の持続性があり、
広範囲の害虫防除におすすめです。
計量の手間がいらない便利な分包品です。

オルトラン水和剤

 

 

 

マラソン乳剤

野菜から草花まで幅広く使える家庭園芸の代表的殺虫剤です。
広範囲の害虫にすぐれた効果があります。

 

 

 

まとめ

ハバチは5~10月、
一般的に夏~秋にかけて被害が増えます。
見つけたら、農薬で駆除しましょう。

お勧めの農薬は、
手軽に使えるベニカXファインスプレーです。

また、防除にたくさん薬剤を必要とする場合は、
オルトラン水和剤やオルトラン液剤がお勧めです。

 

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