エアコンは、つけっぱなしの方が電気代が安い? この疑問(エアコンの省エネ)について紹介します

エアコンは、
電気代が高い家電商品ですよね。

エアコンは、こまめに消すよりも
つけっぱなしにした方が、電気代が安くなるって
聞いたことがあります。

そこで今回は、
エアコンは、つけっぱなしの方が電気代が安い?
エアコンの省エネについて紹介します。

 

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エアコンの電気代について

エアコンの電気代って、
一体いくらいるのだろう?

実は、簡単に計算することができます。
例えば、下のエアコンなら、
エアコンの能力

 

冷房の使用時の消費電力は、780wです。

電気代 = 消費電力(kW)
       × 使用時間(h)
       × 1kWh当たりの電気代

 

各条件は
•1日10時間、30日間使用
•1kWh当たりの電気代は30円

として計算しています。

冷房の消費電力は780W。
電気代を計算してみると……
0.78kW×10h×30日×30円
= 7,020円

つまり、1日10時間、30日間使用すると
約7,020円の電気代になるということです。

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エアコンの省エネ方法について

設定温度を見直しましょう

夏場のエアコンの設定温度を、
たった1℃上げるだけで、なんと電気代が10%も節電になります。

つまり、設定温度を20℃から25℃に上げるだけで、
電気代は半分になるのです。

 

設定温度によって、省エネになる理由について

エアコンは、圧縮機(コンプレッサー)を動作させることと、
ファンを回転駆動させることに電力が使用されています。
ファンはエアコンが運転している以上、常に回転駆動し続けるため、
これを停止させることはできません。
よって、エアコンの省エネを図る場合、
コンプレッサーを停止させる時間を長くすることが基本となります。

室温が設定温度と同じになった瞬間から、
コンプレッサーは運転を停止し送風運転のみ行うようになります。
部屋が狭かったり、温度設定が現在室温と大差ない場合は、
すぐに設定温度まで空調されますので、
以降は送風運転になり消費電力は格段に小さくなります。

極端な例えですが、24時間エアコンを連続運転し続けたとしても、
室温が設定温度と同じであれば、コンプレッサーがまったく起動せず、
電気代が高くなることはない、ということになります。

コンプレッサーが作動すると、780Wの消費電力ですが
ファンだけの作動なら、たった20wの消費電力になるのです。

冷房運転しているエアコンのコンプレッサーを運転させないためには、
空調対象の部屋が設定温度まで調整されれば良いということに尽きますので、
設定温度を高くすることが、最も効果的な省エネ手法となります。

 

運転を停止するより、温度設定で調整する

エアコンの特徴として、
エアコンは、運転を開始するときに、
運転中より多くの電気を使います。

ですので、節電を考えて運転スイッチの入り切りを繰り返すと、
かえって多くの電気を消費してしまいます。
お部屋がじゅうぶん冷えたと感じたら、
設定温度の調整をして冷え過ぎを防ぎましょう。

 

 

風量設定は、「自動運転」にしましょう

風量をこまめに変える方がいますが、
弱風や微風で運転すると、
お部屋が快適な温度に達するまでに多くの時間がかかるうえ、
かえって電気をムダに消費してしまいます。

「自動運転」では、
お部屋の温度を設定温度にするのに最も効率的な運転をします。

ファン風量を自動運転にすることで、
エアコン室内機に内蔵されているセンサー室温検知が有効活用され、
室温が設定値に近づいたら微風運転に切り替えたり、
コンプレッサーを止めたりできます。
外気が比較的快適な温度範囲の場合、
コンプレッサーの停止時間が長くなるため、
消費電力が低減され、大幅な省エネとなります。

 

 

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フィルターの掃除は、2週間に1回しましょう

フィルターにゴミやホコリなどがつまると、
冷房効果が弱まり、電気代で最大25%のムダづかいになります。

フィルターの目詰まりは電気のムダだけでなく、
異常音や水漏れ、臭いなどの原因にもなります。

エアコンは、空調を行いたい室の空気を室内機で給気し、
冷媒を通じて室外機で冷却しています。
室内機の給気部分に設置されているフィルタを清掃せず、
ほこりが蓄積している状態で運転させていると、
ほこりなどによって空気の循環が阻害されて風量が減少し、
ファンの圧力損失を引き起こし、冷房効率や暖房効率が低下します。

ほこりなどの圧力損失によってファンの運転に負担が発生すると、
エアコンは回転数や効率を維持しようと高出力運転をするため、
エアコンに多くの電流が流れ、消費電力が大きくなってしまいます。
これは、電気の無駄となります。

 

 

エアコンのフィルター掃除のやり方

まずは、フィルターを外す前に掃除機をかけます。
フィルターを外す前に、
フィルターの周りやエアコンのパネル部分に付いたホコリを
掃除機で吸っておく事で、
フィルターを外した時にホコリが降ってくるのを防ぐ事が出来ます。
フィルター掃除は、外側からそっと掃除機をかけるのがポイントです。
ホコリはフィルターの外側に付いていますので、
外側から掃除機をかけましょう。
内側から吸ってしまうと、ホコリが逆にフィルターの目に詰まってしまいます。

掃除機で吸った後、浴室でシャワーをかけて水洗いしましょう。
その時ポイントは掃除機とは逆に裏側からシャワーをあてる事。
外側から水圧をかけると、逆に目詰まりしてしまいます。

 

エアコンのフィルター掃除のやり方の動画です。
参考にしてみて下さい。

↓       ↓         ↓

 

室外機は直射日光が当たらないようにしましょう

これは、重要です。
室外機は、直射日光にさらされて、
高温になってしまいます。

室外機が高温になってしまうと、
室外ユニットでの熱交換の効率が低下し、
余計に電気代がかかってしまいます。

室外機カバーを取り付けることにより、
直射日光を防ぎ、室外機の温度上昇を防ぎます。

室外機カバー

室外機カバー

室外機をカバーで覆ってはいけません
室外機を直射日光にさらさないようにと言って、
室外機を覆ってしまってはいけません。
室外機を覆ってしまうと、
吸気や排気の効率が落ち、
かえって多くの電気を消費します。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

エアコンは、こまめに切るよりも
つけっぱなしの方が節電になります。
更に、温度設定や風量設定・フィルター掃除・
室外機の環境が省エネのポイントとなります。

 

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