信号などで止まると、エアコンの効きが悪くなる原因はなぜ?

車が動いているときは、
エアコンから冷たい風が出てくるのに、
信号などで止まると、
エアコンの性能が下がってしまう経験はありませんか。

こんな現象が起こる原因は、
一体なぜなのでしょうか?

そこで今回は、
信号などで止まると、エアコンの効きが悪くなる原因について
詳しく紹介します。

 

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自動車のエアコンの仕組みについて

信号などで止まった時に、
エアコンの危機が悪くなる原因を述べる前に、
自動車のエアコンについて、仕組みを紹介します。

 

自動車のエアコンの仕組みは、
スプレー缶の仕組みによく似ています。

スプレー缶など、ずっと吹き続けていると、
スプレー缶が冷たくなりますよね。
これは、スプレー缶の中身が膨張時の吸熱作用による冷却効果です。
この吸熱効果を使ったのがエアコンです。

 

自動車のエアコンは、コンプレッサーで、エアコンガスを圧縮します

冷房は、コンプレッサーで圧力をかけて、
圧縮した冷媒(エアコンガス)をコンデンサーに送り、
エバポレーターに噴射されて一気に気化するときに、
まわりの熱を奪う事で冷気が発生します。

その冷気をブロワファンで風を車内に送ります。

 

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エアコンをつけると、同時に除湿もします

車内の空気中の水分は、エバポレーターで凝縮されて水滴となるため、
除湿されます。
エバポレーターを出た冷媒(エアコンガス)は、
再びコンプレッサーに戻って圧縮され、
循環することで冷房のサイクルが完成します。

 

 

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信号などで止まると、エアコンの効きが悪くなる原因について

コンデンサーが非常に暑くなるためです

コンデンサーと言っても、ピンといこないと思います。
家庭用のエアコンを思い浮かべてください。

コンデンサー = エアコンの室外機です。

コンデンサー(家庭用エアコンでいう室外機)は、
コンプレッサーによって圧縮された冷媒で非常に熱くなっています。
この熱をいかに冷ませるかによって、
クーラーの効きが変わってきます。

 

車の走行中は、窓を空ければ風が入ってきて
涼しいですよね。
けど、信号で止まると窓からの風も入ってこなくなり、
暑いですよね。

これと同じ原理が、クーラーにも起こっているのです。

走行中は走行風によって、コンデンサーの熱が多量に奪われますが、
信号待ちなどでは、コンデンサーファンやラジエーターファンのみで
冷やされるので熱交換効率が落ちます。

これが直接エアコンの効きに関わっているのです。

 

 

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アイドリングストップが働いている為です

最近の軽自動車には、アイドリングストップ機能がついています。
つまり、信号などで止まった時に
省エネの為にエンジンを自動できる機能です。

エンジンが切れると、エアコンをつけていたとしても
エアコンが切れ、送風になります。
その為、エアコンが効かなくなるのです。

 

軽自動車のエンジンが小さい為です

軽自動車のエアコン用コンプレッサは大きさが小さく、
ある程度エンジン回転数が高くないと、
冷房に必要な十分な冷媒流量が稼げません。
この影響は特にアイドリング時に出ます。

軽自動車のエアコンがアイドリング時に効きにくいは、
構造的な影響とエンジン回転数のためです。

ただし、最近の新しい軽自動車は、
アイドリング時でもエアコンが効くように改善されていますよ。

 

 

まとめ

信号などで止まると、エアコンの効きが悪くなる原因は、
型遅れの軽自動車に発生しているようです。

最近の軽自動車では、
アイドリング時に、エアコンが効きにくくなる現象は
起きないようになっています。

 

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