ブタクサの花粉の飛散時期は? アレルギーの症状や対策について紹介します

ブタクサはアレルギーの原因になる雑草として有名ですよね。

ブタクサとセイタカアワダチソウは、
よく間違われます。

セイタカアワダチソウは、黄色い花を咲かして、
花粉をたくさん飛ばしそうな雰囲気がありますよね。

しかし、セイタカアワダチソウの花粉は、
大きくて重たいため、風で飛散しなければ、
アレルギーの原因にもなりません。

同じ時期に花が咲く、
ブタクサの花粉が、アレルギーを引き起こしているのです。

そこで今回は、
ブタクサの花粉の飛散時期は?
アレルギーの症状や対策について紹介します。

 

 

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ブタクサについて

ブタクサの名前の由来について

ブタクサは、英語ではragweedと言います。

ragweedを、なぜブタクサと呼ぶようになったか
必ずしも明らかでないですが、
アメリカから到着した荷物のクッションの役目
として使われていた植物が、ragweedでした。

ある通訳の人がragをぼろきれ、
詰め物ではなく、いやしい人という意味でブタと訳しました。

そしてweedを雑草と訳して、
両者を合わせてブタクサと呼んだらしいです。

 

 

 

 

ブタクサと間違えられやすい植物について

ヨモギ

ブタクサとヨモギは、
よく間違われます。

ヨモギもアレルギー源になりますよ。

ブタクサとヨモギの見分け方は、
葉っぱの裏を見ます。

葉っぱの裏側に白い毛があり
白い毛がありますか?
(白い毛は艾草といって
お灸に使います)
毛があって、草餅独特の
香りがあるならヨモギ

つやつやして、揉んで嫌な臭いがするなら
ブタクサです。

 

 

 

セイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウとブタクサと、
見た目が非常に似ています。

両者とも、背丈や黄色い花を持っていて、外来種
であるという共通した特徴を持っています。

セイタカアワダチソウの花は黄色っぽい特徴がありますが、
ブタクサの花は、白緑色をしています。

ブタクサの花

セイタカアワダチソウの花

 

セイタカアワダチソウの花粉は、大きくて重たいため、
風では飛散しません。
そして、花粉症の原因にもなりません。

 

 

 

ブタクサのアレルギー症状について

喘息や咳の症状が表れます

ブタクサの花粉は、
スギやヒノキ花粉と比べて、大きさが半分くらいしかありません。

ですので、ブタクサの花粉を吸いこんししまうと、
肺の奥まで入り込んでしまいます。

夏から秋にかけて、
咳や喘息を発症した場合は、
ブタクサのアレルギーを疑ってください。

 

 

 

肌荒れが起こります

ブタクサのアレルギーに弱い方は、
肌荒れを伴う皮膚の異常といった症状が起きます。

特に女性の方が起こりやすい特徴があります。

女性は、化粧をしますので、
化粧とブタクサの花粉が化学反応を起こして、
肌荒れの症状が出るそうです。

 

 

 

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眼の痒みが起こります

スギやヒノキの花粉症と同様、
ブタクサの花粉症は、眼の痒みを引き起こします。

眼の粘膜に花粉が付くと、
粘膜の肥満細胞に存在するIgE抗体とアレルギー反応を起こします。

この刺激によって肥満細胞からヒスタミンなどが放出され、
知覚神経を刺激して目のかゆみが起こります。

 

 

 

ブタクサのアレルギー対策について

MSMという有機サルファの栄養補助剤を活用する

アレルギーにはMSMという有機サルファの、
栄養補助剤を試してみるといいと思います。

アレルギーは皮膚や粘膜が弱くなり、
ヒスタミンに過敏になっているために発生します。

粘膜や皮膚などの結合組織では、
コラーゲンなどのサルファ(イオウ)を必要とする物質が重要な役割をします。

従って、アレルギーや喘息には、
MSMという有機サルファの栄養補助剤を使用すると、
皮膚や粘膜を強化して、
アレルギー反応を軽減できる場合があります。

ベスト MSM 

 

 

 

原因がブタクサなのか。アレルギー検査を受ける

夏から秋にかけてがブタクサの花粉症が発症します。

この時期にアレルギー反応を起こすと、
ブタクサを疑うのですが、
本当にブタクサなのか診断を受けることをお勧めします。

血液検査でアレルゲンの同定をしてもらいましょう。

アレルゲンが分かれば、
多少自分で対応できることが出てくるはずですよ。

ブタクサのアレルギーなら、マスクをする等。

 

 

 

外出する時は、マスクをつける

夏から秋にかけて、ブタクサの花粉症が発症します

ブタクサなどのキク科の植物が花粉を飛ばすのは、
夏から秋、冬にかけての長い期間です。
夏から秋にかけてがブタクサの花粉症が発症します。

この時期の外出には、
マスクを着用して、花粉を吸い込まないようにしましょう。

ブタクサ花粉症患者の特徴として、
バナナやキウイを食べると口の周りが
かゆくなるそうです。

症状は、目や鼻のかゆみ、くしゃみ、鼻水など
スギ花粉と同じようです。

 

 

 

ブタクサに近寄らない

ブタクサの花粉は数100メートルしか飛散しません。

原因となる植物に近寄らないだけでも十分予防出来ます。
ただ、油断は出来ません。

ブタクサなどでは花粉の粒子が小さく、
気管に入って、喘息を引き起こすケースもあります。

風下に行かないなどしっかりと対策をしましょう。

また、秋は夏に繁殖したダニの死骸や排せつ物が家の中にたまる時期とも重ります。ハウスダストのアレルギーなども多い季節です。

花粉症の方はハウスダストにも、
アレルギーをおこす事が多いといわれているので、
こちらも注意が必要です。

 

 

 

まとめ

ブタクサの花粉は、
夏から秋、冬にかけての長い期間飛散します。

この花粉症は、呼吸器系に症状を起こすことが多い特徴があります。

マスクを着用したり、
ブタクサに近づかないように対策をしましょう。

 

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