インフルエンザの予防接種の効果は? どのくらい効果が続くのか?

インフルエンザの怖い所は、
その、感染力と症状です。
インフルエンザの種類ごとの症状と
インフルエンザの予防接種の効果について、
どのくらい効果があるのか。
また、どのくらいの期間効果が続くのか?
詳しく紹介していきます。

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インフルエンザの症状について

インフルエンザウイルスに感染した場合、
約1~3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。
突然の38℃以上の高熱や
全身倦怠感、食欲不振などの全身症状が強く現れます。
やや遅れて、咳やのどの痛み、
鼻水などの症状が現れ、
腰痛や吐き気などの症状を訴えることもあります。
通常は、10日前後で症状が落ち着き、治癒します。

 

インフルエンザA型の特徴

毎年感染の主体となっているのが、このA型です。
症状も風邪とは違った、
重い喉の痛みや酷い鼻づまり、頭痛・高熱が出ます。
A型は媒体を通して、
ウイルスが進化していき、
新型インフルエンザとなって、
ワクチンが作られる前に流行してしまうのが特徴です。

インフルエンザB型の特徴

世界的に大きく感染が広まったことがないのがB型タイプです。
A型と違って、人同士の間でしか感染しないので、
一度感染したり、予防接種により抗体を作ると効果が長く続きます。
ですので、B型の感染が見られても、
あまり範囲は広がっていかずに、
小さな範囲で収束してしまうことが多いです。
発症すると、A型と違って消化器系に異変が生じるので、
どちらを発症したのか判断しやすいです。
病自体も、A型よりも弱いものなので、
日頃から健康に過ごしていれば、
感染してもすぐに治る傾向があります。

インフルエンザC型の特徴

このウイルスタイプは、4歳以下の幼児に感染するのですが、
体調に大きく異変が現れるわけでもなく、
鼻水がよく出る、鼻かぜのようになるくらいで
その症状が出ない時もあります。
免疫は一生継続されると言われ、
感染したことがある人がもう一度感染することはまず無く、
大人でこの型に感染する人はほぼいません。

インフルエンザの予防接種の効果について

インフルエンザのワクチンとは

現在のインフルエンザワクチンは、
ワクチン製造用のインフルエンザウイルスを、
発育鶏卵に接種して増殖させ、
漿尿液から精製・濃縮したウイルスを
エーテルで部分分解し、
更にホルマリンで不活化したものです。

 

インフルエンザの予防接種でなぜ効果が出るのか?

人間の身体には、ウイルスに感染すると
排除する働きがあります。
感染したウイルスに対しては、
抗体という物質を作ります。

再び同じウイルスが身体に入って来た時は、
この抗体がウイルスを倒します。
これを免疫と言い、
科学的に処理をして感染性を無くしたインフルエンザウイルスを、
身体に入れて、抗体を作らせてインフルエンザウイルスに対しての、
免疫力を高めます。

 

インフルエンザの予防接種の接種回数について

インフルエンザの予防接種は、
生後6か月以上で12歳までは、2回ずつ接種します。
10月ごろに1回目を接種し、
およそ2~4週間(できれば4週間)あけて2回目を接種します。
13歳以上は通常1回接種ですが、
2回接種することもできます(接種間隔はおよそ1~4週間)。

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なぜ子供は、2回打つのか?

小さな子どもの場合、
1回の接種だけでは十分な免疫ができないからです。
重症化を予防するのに必要な免疫ができるのは、
2回目を接種して2週間ほどたったころからです。

 

大人は、2回打たなくても大丈夫?

大人の場合、1回接種だと予防効果が64%、
2回接種だと94%という結果が出ています。
2回接種した方が予防効果は高まります。

1回インフルエンザの予防接種を受けただけでも、
抵抗力はある程度付きます。
受けない場合と比べれば、たとえ1回でも受けておいた方がよいでしょう。
成人の場合、1回接種の予防効果は64%ですが、
インフルエンザに罹患したときの死亡予防効果は、
1回接種でも80%あります。

結論は、1回接種でも効果があるが、
大人でも2回打った方が良いのです。

 

インフルエンザの予防接種は、いつ打ては良いのか?

インフルエンザの予防接種は、
毎年10月中旬頃から開始されます。
予防接種から、抗体ができるまでに3~4週間かかりますから、
インフルエンザが流行する1月までに抗体をつけておくとすれば、
12月中旬頃までに予防接種を受けましょう。

 

 

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予防接種の効果は、どのくらい効果が続くのか?

インフルエンザの予防接種の効果は、
5ヶ月になります。
インフルエンザは毎年12月頃に始まり、
1~3月にピークを迎えます。
予防効果がある抗体ができるまでの3~4週間を逆算すると、
遅くとも12月中旬頃までには、接種を終わらせたいところです。
ですので、毎年予防接種を受けないと効果がありません。

 

 

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