ズッキーニの育て方について 上手に美味しく育てるコツを紹介します

ズッキーニは、見かけはキュウリ。
食感はナスに似ており、
近年、一般家庭でも油炒め、天ぷら、煮物、スープなどに
利用されるようになりました。

日当たりのよい場所で栽培すると、
開花後4~10日に長さ20~25cmぐらいの未熟果がつくので、
それを収穫します。

そこで今回は、
ズッキーニの育て方について
上手に美味しく育てるコツを紹介します。

 

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ズッキーニの品種について

ズッキーニ(グリーン)

キュウリをずんぐりとさせたような形で、
色は黒っぽい緑から鮮やかな緑色まで、
品種によってさまざまです。

食べ頃なのは未熟なうちに収穫したもので、
大きすぎると食味が落ちてしまいます。

おもに西洋料理に使われることが多く、
炒め物や煮物に最適。
品種は「ラベン」や「ダイナー」などありますが、
店頭で明記されることはありません。

ズッキーニ(グリーン)

 

 

ズッキーニ(イエロー)

皮が黄色いズッキーニ。
緑色のものに比べて皮が薄めでやわらかく、
淡泊でクセのない味わいです。

煮物や炒め物などのほか、サラダなど生食も可能。
色が鮮やかなので食卓の彩りとしても活躍します。

ズッキーニ(イエロー)

 

 

丸ズッキーニ

丸い形のズッキーニで、皮の色は黄色や緑色、
薄い緑色などさまざま。

直径は5〜15cmくらいで、
普通のズッキーニのように調理できます。

中をくりぬいて中身を、
挽肉などとまぜて詰め物にしても美味です。

丸ズッキーニ

 

 

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ズッキーニの育て方について

ズッキーニは、ウリ科のペポカボチャという仲間で、
別名をつるなしカボチャと言います。

ツルは伸びませんが、大型の葉が広がるので、
栽培には広い面積が必要です。

大きなキュウリのような形をしていますが、
丸型やUFO型もあり、
色も緑から黄緑、黄色まで、さまざまな品種があります。

 

 

 

ズッキーニの種まきの仕方について

 

使用する道具

 

 

ズッキーニの発芽適温は25度~30度で、
気温が10度を下回ると発芽しません。

そのため、3月中旬~5月中旬が種まきの適期です。

用土は、種まき専用の培土を使用します。

 

12cmポットに1粒ずつ、指で1cmの深さに押し込んで種をまきます。
軽く土をかけ、たっぷりと水をやります。

ポット苗は、そのまま暖かい環境で育てます。

温室を利用すると育てやすいですよ。

 

発芽したズッキーニの苗は、
以下のような形をしています。

 

 

土づくりについて

 

使用する道具

 

ズッキーニは水やけのよい、
弱酸性~中性の土を好みます。

鉢植えやプランター植えは、
赤玉土(小粒)7:腐葉土2:バーミキュライト1の土がおすすめです。
植え付ける2週間前に、
土10Lに対して10gの苦土石灰を混ぜて寝かせておきましょう。

 

地植えは、
植え付ける2週間くらい前に深さ20~30cmほど土を耕し、
苦土石灰を混ぜておきます。

そして、1週間前に堆肥や肥料を混ぜたものに苗を植えていきます。
畝を作るときは、幅100cm、高さ10cmのものがおすすめです。

 

pHは6.0〜6.5が目安です。
石灰を入れてpH調整しておきましょう。
土壌酸度計があれば、それぞれの植物に合った土づくりに便利です。

 

 

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ズッキーニの苗を植えていきます

 

使用する道具

 

本葉が4〜5枚出たら、
株間100cmほどあけて畑に定植します。

定植の前にポットごと水につけて吸水させておくか、
定植後たっぷりと水をやります。

2株以上育てると受粉しやすくなります。

 

また、ズッキーニは根が浅いので、
植え付け直後は土が乾き過ぎないように、
マルチを張って乾燥と泥はねを防ぎます。

 

また、実が土に触れると傷みやすいので、
敷きワラを敷いておくのもオススメです。

 

 

ズッキーニの肥料の与え方について

 

使用する道具

 

植え付けるときに堆肥や、
ゆっくりと効く緩効性化成肥料を土に混ぜておきます。

そして、2~3ヶ月に1回、
ゆっくりと効く緩効性化成肥料を株元にばらまきます。

植え付けて15~30日後に1回、
収穫が始まったら1回、
与えるようにするとよいですよ。

 

 

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ズッキーニに支柱を立てます

 

使用する道具

 

ズッキーニはつるなし(立ち性)のカボチャですが、
葉の展開に伴って茎は伸長します。

このため、生育途中から倒れて地面を這います。

そこで、斜めに2本の支柱を立て、
茎を横向きに誘引します。

 

こうすると光が葉によく当たるようになります。

そして、収穫する実から下3節より下部にある葉っぱは
すべて摘み取りましょう。

不要な葉を摘み取って風通しをよくすることで、
害虫や病気の発生を防ぐことができるほか、
株の生育を促すことができます。

 

 

 

大きく育ったら収穫します

開花後4~10日ほどたって、
実の長さが20~25cmほどになったら収穫の適期です。

「花ズッキーニ」と呼ばれる花も一緒に食べる場合は、
10~15cmほどの大きさになったら収穫します。

清潔なナイフやハサミを使って、
ヘタの部分から切り取っていきましょう。

 

収穫が遅れると株に負担がかかり、
弱ってしまいます。

また、大きくなりすぎた実は
固くなってしまうので注意してください。

 

 

ズッキーニの病害虫対策について

ズッキーニの害虫対策について

 

使用する道具

 

アブラムシ

殺虫剤「ベニカR乳剤」や殺虫殺菌剤「ベニカグリーンVスプレー」を散布しましょう。
植えつけ時に殺虫剤「GFオルトラン粒剤」を植え穴に、さらに生育時には株元へ散布しておくと、アブラムシの発生を抑える効果が持続します。

 

 

アザミウマ類

殺虫剤「モスピラン粒剤」、「ベストガード粒剤」を植えつけ時に土に混ぜて苗を植えます。発生したら、「ベニカベジフルスプレー」、「ベニカ水溶剤」、「家庭園芸用スミチオン乳剤 」を散布して退治しましょう。

 

 

 

ズッキーニの病気対策について

 

使用する農薬

 

うどんこ病

殺菌剤「STダコニール1000」を散布して、予防しましょう。

 

 

まとめ

ズッキーニは低カロリーで、
代謝を高めてくれるビタミンB、Cやカロチンが豊富に含まれています。

また、老廃物の排出を助けるカリウムも含まれ、
美容と健康、ダイエットに適した食材といえますよ。

是非、自分で育ててみましょう。

 

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